AV女優･宮下つばさが根っからのヤリマン性生活&ギャルとヤレるコツを暴露!

人気黒ギャルAV女優の宮下つばさが､インターネット番組『大坪ケムタ＆DJ急行が人気AV女優に聞く!｢きのう誰食べ?｣』で､AV界に入る前の性体験や男性に向けたセックスアドバイスを語った｡

AV作品では痴女役を演じる機会が多い宮下つばさ｡一方でマニア向けフェチ作品に出ることもあり､実に様々な内容のプレイをこなしている｡
そんな彼女の初体験は15歳｡お相手はバンドマンでL'Arc～en～Cielのコピーバンドの一人だったという｡｢私も一瞬そのバンドに入りそうになった｣というほど親しかったが､｢今思えば相手はヤリチンだった｣と振り返る｡初めてセックスをする際､｢俺､処女の子慣れてるから｣と言われたそう｡しかも初体験の翌朝も激しいセックスをヤラれたという｡

性経験が増えたのは高校生の頃｡一日3人とヤったこともあると話し､女友達の間で"竿姉妹"がいたと告白｡なんでも､高校に校内で噂になるほどのスゴいテクニシャンがいたらしく､何人もの女子生徒が彼とセックスをしたため､竿姉妹がどんどん増える事態に｡
宮下つばさもテクニシャン男子と女友達と学校の外で3Pをヤったと暴露｡先生が来てバレそうになり｢その時ドキドキ感を覚えた｣という｡なお､一時退散した後の続きは家へ行き､しっかりフィニッシュまで済ませたそう｡

高校卒業後､カラオケ屋でバイトしている時期もかなり乱れていた｡｢遅番は荒れてる｣と宮下つばさは言う｡遅番だと､仕事が終わった後飲みに行ったり店内に残って遊んだりと交流を持ちやすい｡店長とヤって､また違う人とヤって･･･と何人もの職場の男性を喰い散らかした｡宮下つばさが働いていたのはチェーン店じゃないカラオケボックスだったといい､仕事後男性店員とさりげなく消えて一室でセックスをしていたと明かした｡
相当な数のセックスを経験し､10代が終わる頃には経験人数を数えるのやめた｡その為､今現在何人とヤったかは把握出来ていないという｡

まさに根っからのヤリマンである宮下つばさは､ギャルとセックスに持ち込むテクニックについて､｢友達の中でも､ギャップが見えた時にキュンとくるとセックスするかも｣とコメント｡また､｢普段大人しい人は､ちょっとだけ男らしいオラオラの部分を出してみる｣のも良いと話した｡
宮下つばさがカラオケボックスで働いていたからではなく､やはり歌が上手いとモテる率は上がると分析し､歌が上手いと変なレンズがかかってカッコよくない人でも良く見えるのだとか｡

いざセックスまで持ち込むことに成功したら､女性を満足させるために必須のポイントを覚えておこう｡まずキスは落ち着いてネットリがベスト｡次に手マンは無駄に激しいのはダメで､下手なら最初からゆっくりとやった方がよっぽど良いらしい｡最後にアソコは､長い･デカいはあんまり関係なく腰使いが大事｡女性が気持ち良いところを探って突いてあげたり､ただ前後に振る一辺倒ではなく円を描くようにグラインドさせたりと変化をつけるのも大事だという｡

｢そもそもギャルと出会いが無い!｣と嘆く人にも朗報｡宮下つばさはよくギャル系AV女優の泉麻那や瑠菜･芹那(元COCONA)と遊ぶ機会が多いのだが､｢渋谷の土間土間にとりあえず行く可能性が高い｣と暴露｡渋谷で遊んでお酒を飲む時は､店に迷ってしまうのでテキトーに土間土間に入ってしまうのだそう｡

ギャル狙いで土間土間に頻繁に通っていると､もしかしたら有名AV女優に遭遇するチャンスが訪れるかもしれない｡

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