梅男が自身のコンプレックスを克服した方法とは??

｢あいのり｣放送終了後も人気が高い､梅男｡
その梅男､実は昔はコンプレックスだらけだったという｡
5月19日にアップされたblog､｢梅男の質問一刀両断☆｣にて明かした｡

ファンからの質問｢コンプレックスは？｣というものに対して梅男は､第一声で｢よくぞ聞いてくれました｣と一言｡
続けて､｢昔はコンプレックスの神様だったんですよ、格好悪いし女の子とは話せないし天然パーマで好きな髪型にできないし…う～んまぁいっぱいあって自分にかなり自信がもてない感じでした。｣と昔コンプレックスを抱えてていたことを告白｡
モテない梅男を現在のようなイケてる男に変えたものは何だったのか?
梅男はこう綴っている｡

｢そんな時スゴイ共感できるマンガに出会って自分を変えてみようと思ったんですが、みなさん『花とみつばち』ってマンガ知ってますか？働きマンとかで有名な安野モヨコさんのマンガなのですが、内容はモテたいけどモテない男の子が地味な自分の現状を変えるタメに悪戦苦闘するお話なのですが、オシャレに気を使い始めたり女の子と話せるようになるために必死な感じがちょー人事に思えずスゴイ共感してしまったのです。そのマンガを読んで僕も頑張ってみようと意識が変わりました。｣

梅男を変えたものは一冊のマンガだったわけである｡

現在の梅男を見る限りコンプレックスなど無いように思えてしまうが､イイ男も何かとコンプレックスを抱えているということか｡

ちなみに､同blogで､｢梅男の愛の巣は予約制ですか？｣という質問に対し､｢完全予約制です。一応彼女さんのみです。だから今は完全ガラあきです…｣と一途であり尚且つ現在彼女がいないことをさりげなく漏らしていた｡

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