純日本人なのに一夫多妻男･藤田隆志とは!? 豪遊生活や絶倫っぷりが凄い!

日本では一人の男性は一人の女性としか結婚できない｡民放第732条に｢配偶者のある者は､重ねて婚姻をすることができない｣という"重婚の禁止"が定められている｡しかし､法律の穴を掻い潜って見事に一夫多妻となった男性が実在する｡バリ島に生活の拠点を置く藤田隆志さん(59)だ｡

以前出演した際大反響だったということで､テレビ東京系『解禁!暴露ナイト』2月7･14日放送回が"藤田ナイト"と名付けられ､藤田隆志がメインの内容が組まれた｡
そもそも何故一夫多妻が成立するかといえば､婚姻関係にある"本妻"は当然一人のみ｡他の女性は､養子縁組関係を結び藤田家に入った｡第一夫人が本妻で､彼女以外に第二夫人･第三夫人が､なんと一つ屋根の下で同居生活を送っている｡

7LDK･150坪の邸宅をバリ島に建てた藤田隆志｡三人の夫人全員を平等に扱い夫人同士も互いに仲良く生活するのが絶対の掟と決めており､メイドさんが作った食事は家族全員で一緒に食べる｡
自宅内には第一から第三夫人までそれぞれ各自の部屋があり､藤田隆志は主に第三夫人の部屋で寝る日が多い｡第一･第二夫人とセックスしたい時は彼が"夜這い"に行き､寝室で襲う｡藤田隆志にセックスを求められたら断らないのがルールだとか｡

第一夫人は現在45歳｡本妻との間に二人の娘を設けており､長女が9歳､次女が5歳｡つまり藤田隆志が50代で二人も子作りに成功した｡これもまた驚きだ｡
元々｢株式会社ロッキー｣の創業者兼会長としてビジネスを成功させ､2003年有名レンタルショップ｢GEO｣にM&A(譲渡)した｡資産はおよそ10億円所有しており､金銭的に何一つ不自由ない｡
買い物には夫人全員と子供を連れて行き､藤田隆志の判断で気に入った服をどんどん夫人たちに試着させ､彼が納得したらすぐさま購入｡試着させた状態で会計を済ませそのまま店を出るケースも｡第三夫人の服を選んでいる時に第一夫人に相談する光景もごく当たり前｡

彼とダブルベッドで就寝する日が多く､最も若い第三夫人はまだ25歳｡藤田隆志いわく｢毎日セックスしたがっている｣とのこと｡しかし当然第一･第二夫人も相手にしなければならない｡代わる代わる一晩で3人とセックスする夜だってある｡
還暦間近な彼の性欲の元となっている"絶倫グルメ"は､ハマグリと水餃子｡あくまで藤田隆志独自の見解だが､ハマグリを沢山食べると股間が爆発しそうになり､水餃子はニンニクをたっぷり入れた物を食べると良いそう｡

休日は家族で｢アヤナリゾート&スパ｣に行ったり､｢スパ･オン･ザ･ロック｣で一人の時間を満喫したりと､どセレブな生活を堪能している｡
一般人にはそもそも夫人が3人も存在する事自体理解不能｡しかし当の夫人たちは文句一つ言わず､互いを尊重しあっている｡お金と性欲が尽きなければ､アラブの王族のような生活も夢ではない!?

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