17歳Hカップ･星名美津紀の変わり者な私生活! 僅かな小遣いの使い道は･･･

2012年にデビューを飾り､まだ芸歴1年余りながらキュートなルックスとHカップの爆乳が評判を呼び一気に人気グラビアアイドルとなった星名美津紀が､8月22日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』出演を果たした｡

星名美津紀は小学校1年生の頃からインコを飼っており､動物好きがこうじて雑誌『EX MAX!』で動物に関する連載を持っているほど｡計三匹､いずれもカラフルで可愛らしいインコだ｡
身体を張ってグラビアの仕事を頑張っているにも関わらず､一ヶ月のお小遣いは5,000円｡その内､毎月2,000円程度は餌代に費やす｡しかし､インコは寿命が通常7～8年のため､一匹はもうすぐ寿命がきてしまうと寂しいカミングアウトもあった｡

雑誌の企画ではリスなど手のひらサイズの動物から､250kgに及ぶ牛まで様々な動物と触れ合ってきた｡"目指せムツゴロウグラドル"と新ジャンル開拓を目指す星名美津紀だが､一方で沖縄県に撮影で行った際､8万円もする三線を購入したという｡
三線は蛇皮で作られる楽器｡死んだ蛇の皮を使う楽器が好きなのかと追及されると､それとこれは話は別だと弁解｡三線に限らずピアノ等楽器全般が好きで､他に釣りや温泉旅行などアウトドアな一面も持つ｡なんともバラバラな多趣味の持ち主だ｡

無邪気な17歳少女の魅力に多くの視聴者が惹かれ､放送直後ブログのコメント数は約2倍に増加｡ブログにはグラビア撮影のオフショットも多数掲載されており､男性は必見｡
"爆乳ムツゴロウグラドル"目指して今後も頑張ってもらいたい｡

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