長崎真友子アナがサッカー選手や社長との交際を暴露も､大袈裟な嘘発覚!?

『週刊プレイボーイ』に続き､『FLASH』にもグラビアが掲載された異色のフリーアナウンサー･長崎真友子｡元々は九州朝日放送アナウンサーで､フリー転身後女子アナの肩書きを武器にグラビア界に参戦すると､｢週プレnet｣上半期人気1位を獲得｡全国規模で売り出し中である｡

8月27日放送のTBS系『有田とヤラシイ人々』に出演した長崎真友子は､過去の恋愛事情について､野球選手やサッカー選手､弁護士･医者､会社社長など､あらゆる大物と付き合ってきたので､もう次は一般人でいいとカミングアウト｡
野球選手との交際は前週の放送で語ったが､27歳にして多くの金持ちと付き合ってきた､と本人はアピールする｡

しかし､いかがわしい部分もある｡自宅公開のVTRにて､彼女が寝室を紹介した｡事前の打ち合わせで長崎真友子は｢Jimmy Chooの靴とか電化製品とか､クイーンサイズベッドを貰ったことがある｣と話した｡
確かに高級靴や家電は部屋にあったが､ベッドは全くラグジュアリー感が無い､普通のセミダブル｡クイーンサイズには程遠い品物であった｡
"嘘"を追及され､長崎真友子も｢ちょっと盛った｣と流石に認めた｡｢本当に野球選手と付き合ってたんですか?｣と有田哲平に問い詰められると､｢それは本当です!｣と､ベッド以外は事実だと主張｡

ローカル局出身のため､知名度は無く､同番組にも自己推薦枠でネタを売り込み､出演権を得た｡テレビに出るため､話を作り上げた可能性は十分ある｡
"暴露アナウンサー"というジャンルはあまり存在せず､新規枠を狙える｡だが､嘘で塗り固めたトークなど誰も聞きたくない｡
そのさじ加減が彼女の悩みどころか!?

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