モデル･岸本セシルが自らデブ化を認める! かつてのオーラはどこへ･･･

ファッション誌『non-no』専属モデルとして活躍する岸本セシルの体型が､どんどんポッチャリして面影が無くなっている｡

｢elisウルトラガード極吸 Presents 岸本セシルトークショー｣に出演した岸本セシルは､上京から5年以上が経ち､すっかり都会に染まってしまったと話し､｢モデルは静止画だからカメラを押す瞬間にキメれば良いが､映像は一言一言に気を付けるのと､背筋にも気を付けてます｣と近年のテレビ出演についてコメント｡

会場に集まった女性客から｢可愛い｣｢細い｣などと言われると､｢モデルとして成長するため､いろんな雑誌に出たいです｡"ぽちゃモ"なので､ダイエット頑張ります｣と､自らポッチャリ体型だと言及｡
確かに､岸本セシルはバラエティー出演機会が増えてから､｢雑誌とテレビで全然違う｣と厳しい声が寄せられたり､｢今くるよを可愛くした感じ｣｢インテグレートのCMで見た時ははっとするほど綺麗だったけどなあ｣といった意見も｡

岸本セシルの肥満化は2012年頃から囁かれており､二重あごになっていたり､二の腕が明らかに弛んでいたりと､いくつも目に付く部分があった｡元々食べることが大好き､しかも沖縄県出身とあってお酒もガンガン飲む｡主な原因は間違いなく食べ過ぎだろう｡

長きに渡り活躍している『non-no』なら､多少"ポチャモ"でも許してくれるかもしれないが､他雑誌では通用しない｡早く全盛期の綺麗な岸本セシルを取り戻してもらいたい｡

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