EXILEメンバーでGENERATIONSに冷たい奴がいる!? 不満が噴出したのは誰!?

今期限りでパフォーマーを卒業するHIROを筆頭に､EXILE･三代目J Soul Brothers･GENERATIONS･E-girlsと､各グループ同士が強い結束力で結ばれているEXILE TRIBE｡EXILEのドームツアーでは全ての後輩グループが集結して会場を熱くする｡常に先輩の背中を見ながら成長していける環境を作り上げた｡

ところが､10月7日放送のTBS系『週刊EXILE』で､とある先輩が自分達に全く興味を示してくれないとGENERATIONSが訴えた｡
数原龍友は｢二代目､三代目の方とお仕事させて頂く機会も多いんですけど､KEIJIさんが僕らに全く興味が無い｣と暴露｡E-gilrs･Amiも｢今も全く喋ってなかった｣とGENERATIONSのトーク中ずっと無言だったと指摘｡

KEIJIは｢いやホント大好きですよ｣と誤魔化そうとするも誰一人信じない｡｢違うんですよ､『今度飯食い行きましょう』って言われて･･･｣とGENERATIONSメンバーから誘われて放置されたかと思わせる言い掛かりをつけるも､GENERATIONSが一斉に｢イヤイヤイヤ!｣とツッコミ｡
楽屋へ挨拶に訪れた際も､無言でバツのサインを出し､さっさと退散するよう求めてきたという｡

唯一､片寄涼太だけは｢カタちゃん｣と親しみを込めて呼んでいるが､KEIJIが｢仲良いよね!?｣と聞いても｢いや｣と否定｡やはりGENERATIONSに興味が無いのは間違いない｡
YOUに｢GENERATIONSもっと可愛がってくださいよ!｣と注意を受けるも｢これから飯行こうかなって思って･･･｣と最後まで距離を縮める態度は見られなかった｡

伸び盛りの後輩に優しくするほど､EXILEのパフォーマー達も余裕はないのかも｡

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