一重や奥二重を自然な二重に変身させるメザイクの全貌を大公開!

一重や奥二重を自然な二重に変身させる"メザイク"の全貌を大公開!

7月7日の『魔女たちの22時』では､2時間SPでくわばたりえの結婚式の模様を放送した｡
そこで､その結婚式に呼ばれた女芸人･いとうあさこも大変身させちゃおうという企画が行なわれた｡

いとうあさこを変身させる為に今回出演したのは､整形メイクの達人､田村俊人(通称:タムー)｡
彼が､いとうあさこの奥二重をパッチリ二重に変身させたことが､OA後大きな反響を呼んでいる｡

タムーはまず､いとうあさこのメイクを落とした｡
そうすると目の下のクマのような色素沈着が目立ち､まるでアライグマのように見えてしまっていたのが現状だった｡
それを隠す為のタムーの秘密兵器として紹介されたのが､イヴ･サンローランの｢マットタッチラディアントベース｣
この｢マットタッチラディアントベース｣を使い､さっと手で顔に薄くのばすとクマのような色素沈着が嘘のように消えて無くなり､顔がとても明るくなったのだ｡

更に､日本の女性に多い｢奥二重｣を解消するために番組内で紹介されたのが､メザイク(MEZAIK)だ｡
このメザイク(MEZAIK)は一重や奥二重さんのまさに救世主!!
植松晃士も薦める奥二重解消法なのだ｡
ここでは残念ながら写真は掲載出来ないのだが､両端を引っ張ると中から透明な糸のようなものが出てくる｡
これは極細のストレッチファイバー(粘着性繊維)で､メザイクを使うとまぶたにくい込み､二重のような深いくびれを作ることが出来るのだ｡

使い方もいたって簡単で､メザイク(MEZAIK)ストレッチファイバーの両端を引っ張り､自分のまぶたの二重にしたいラインのところに貼るだけ｡
いとうあさこさんの一重のような奥二重も､メザイクのおかげで自然な二重へ変貌を遂げていた｡
皮膚の表面をノリなどでつける二重グッズと比べ､ラインがよれたりアイシャドーが上手く出来なかったりということがないのでおススメ♪
一重で悩んでいる方は､今すぐメザイク(MEZAIK)を使ってパッチリ二重を手に入れよう!!

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