大渕愛子弁護士が結婚半年で元夫と離婚したのは自分の性格の悪さが原因だった!
日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演する大渕愛子弁護士が、1月21日放送の『踊る!さんま御殿』で、結婚生活における自身の失敗について明かした。

バツ2の川越達也が「『ありがとう』は何度も言ったけど『ごめんなさい』は一切言わなかった」という反省点を聞き、「でも本当に謝られているのか分からないですよね」と相手への信頼が持てない性格を露呈した大渕愛子。
その彼女は、「結婚してすぐの時に、具合が悪くて『私ちょっと具合が悪い』って言ったら、すごい優しい旦那さんで『大丈夫?』って心配してくれるんですよ。ここまではいいんですけど、『病院行ったら?』って言うんですよ。でも私は『そこまでじゃない、そこまでは必要ない』と思ってて、言ったんですよ。同じ職場だったので、『今日は休むって連絡しとくよ』って言って、私はそれに凄い腹が立った」と話した。

パッと聞いただけでは何が不満なのか全く分からず、スタジオの共演者も沈黙。大渕愛子いわく、「私が『いい!』って言ってるのに」と自分が拒否したのに、わざわざ余計なお節介で気を遣われるのが鬱陶しいようだ。
「『子供産むんだから身体は大切にしないとね』って言ってくれる優しさに惹かれて結婚したんですけど、実際一緒に生活してみると、一緒になれない」と、優しさが逆にウザいと思われたのだから、元夫は居た堪れない。

もし仮に再婚しても、この性格を直さない限り、同じ失敗を繰り返すだけだろう。
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