エロメン･一徹の衝撃経験人数&初体験エピソード! 昔は地味メンだった!

エロメン･一徹の衝撃経験人数&初体験エピソード! 昔は"地味メン"だった!

女性向けセクシーDVDに出演する"エロメン"の一徹が､2月22日放送のTBS系『大久保じゃあナイト』にゲスト出演した｡

今でこそ､イベントを開けば女性客で溢れるほど多くの熱狂的ファンを持つ一徹｡しかし､元々は大学卒業後公認会計士を目指しており､アダルトな世界とは無縁の男性｡オシャレに興味が無く､地味な髪型で全くモテなかったという｡
公認会計士試験を二度不合格となり､たまたま目にしたアダルトビデオのエキストラ募集に興味本位で応募｡モテなかった分､性欲は溜まっており､自らの天職となった｡

男優になる以前の経験人数は､僅かに二人｡初体験も20歳と少し遅め｡お相手は新聞配達のアルバイト先で知り合った年上の事務員女性｡つまり､その女性ともう一人だけしか女性のカラダを知らない状況から､"エロメン"として大活躍するに至ったわけである｡

自分がモテない男性だと自負がある分､女性がどういう仕草･言葉に興奮を覚えるのか､常に勉強熱心｡イベントでお客さんに書いてもらったアンケートに細かく目を通し､プレゼントで貰った洋服や小物は積極的に使用｡どんな女性にも優しく､時に大胆に接する心構えを意識している｡

『大久保じゃあナイト』では､『ViVi』専属モデル･有末麻祐子に､女性向けセクシーDVDの1シーンを再現｡一徹の巧みな誘導と微笑みに彼女は大興奮｡大久保佳代子いわく｢(座った後)ソファーがちょっと湿っていた｣とか｡
ちなみに､一徹は将来について､｢女性がもっと性にオープンになれるお手伝いがしたい｣と話した｡

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