アルコ&ピース･平子祐希の夫婦生活が気持ち悪すぎ! おっぱいチャージとは!?

アルコ&ピース･平子祐希の夫婦生活が気持ち悪すぎ! "おっぱいチャージ"とは!?

太田プロダクション所属で､最近は有吉弘行のバーターとして幾つかのレギュラー番組を持つお笑い芸人･アルコ&ピース｡
ネタ作成者でありボケ担当の平子祐希は2007年に結婚､現在二児の父親であるが､彼の夫婦生活が気持ち悪いと3月3日放送のTBS系『私の何がイケないの?』で取り上げられた｡

妻が子供の面倒を見ており､赤ちゃんにキスすると､すぐさま平子祐希もキスをおねだり｡唇を突き出し､妻が優しく口付けした｡
子供が寝て落ち着くと､もう家庭内は二人だけの空間｡料理中だろうが､とにかくキスをしまくる｡そして､キスとハグがワンセットであり､結婚生活7年目とは思えないイチャイチャぶりを披露した｡

外出時も､スーパーなど公の場で躊躇なくキスの嵐｡多い日だと一日300回もキスするという｡どちらかと言えば､平子祐希が妻に甘えてキスをせがむような状況だ｡
さらに､平子祐希が仕事に出掛ける際､｢おっぱいチャージさせて｣という時がある｡おっぱいチャージとは､玄関で妻におっぱいを見せてもらうこと｡他の女性に目が行かなくなるのだとか｡

スタジオでは､西川史子や千秋ら離婚女性タレントから｢気持ち悪い｣｢見たくない｣と不満の声が上がった｡夫婦問題専門家･山崎世美子は､子供が小学生になっても続けていると親に嫌悪感を抱く危険性があると指摘｡妻がバランスを取る必要があると話したが､平子祐希は幾分受け入れられなそうな表情を浮かべた｡

結婚してなお恋愛感情が高ぶるのは悪いことではないが､何事も程々に｡

◆関連ニュース