中居正広､今田耕司に致命的な弱点を指摘され硬直!

4月5日に放送されたテレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』で､この日ゲスト出演した今田耕司の一言により､中居正広が一瞬硬直してしまう事態が起きた｡

自身の健康状態や喉を気遣い､｢マヌカハニー｣という高級な蜂蜜を頻繁に摂取するよう心掛けているという今田耕司の話で､彼は舞台上で大きな声量が求められる吉本新喜劇の劇団員から教えてもらったと説明｡
お笑い芸人に限らず､芸能人の多くは喉を大切にしなければならない｡歌手も役者も､声が出なくなったら仕事にならない｡

そこで今田耕司はスタジオを見渡し､現役トップアイドルでありバラエティ番組にも多数出演する中居正広の方に目線をやったのだが､次の瞬間､｢特に歌を唄う人･･･あっ､歌わへんか｣と中居正広がコンサートや音楽番組で殆ど歌っていないことを小馬鹿にしたのだ｡

自身の最もイタい所を突かれた中居正広は､目が死んだ真顔になり､カメラから目線を逸らし洋服についたホコリを取るなど､収録と関係ない行動をし始めた｡ジャニーズの後輩である藤ヶ谷太輔が｢僕もライブ前とかやってますね｡中居さんはどうですか?｣と話を振ったが､｢俺はやってないね｡やったこと無い｣とだけ答えた｡

いくらマイクを持って東京ドームや国立競技場を満員にしてきたトップスターでも､マイクの電源が入っていなければ喉を酷使する心配はないということか｡

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