元AKB48･野呂佳代が大嫌いな芸能人を実名告白! それは一体誰だ!?

7月11日に放送されたテレビ朝日系『EXD44』で､元AKB48メンバーの野呂佳代が大嫌いな芸能人をマジ告白した｡

同番組では､3人の芸能人を挙げ､そのうち1人が本当に大嫌いな人物､残り2人は全く苦手意識がない人物である｡
彼女が名前を出したのは､ダチョウ倶楽部の寺門ジモン､音楽プロデューサー･ヒャダイン､モト冬樹､の3名｡寺門ジモンは事務所の大先輩､ヒャダインは音楽才能が素晴らしいと認め､モト冬樹は以前番組で共演したことがあると説明｡勿論､この内一つは完全な嘘｡嫌いな人物を悟られないためのカモフラージュだ｡

極度の苦手意識を持っていると話した野呂佳代は､｢顔を見るのも嫌｣｢テレビに出てたらすぐに消す｣｢絶対無視することにしてる｣とボロクソに批判｡
寺門ジモンは一見ベタな回答に思えるが､顔も見たくないほど嫌うぐらいの接点がそもそも無い｡ヒャダインも同様だ｡となると､野呂佳代が本当に嫌いなのは､レギュラー番組を一緒にやっていたモト冬樹の可能性が高い｡
カメラが回っていない所で何か不快な出来事が起きたか､そもそも番組をやる上でやりにくい相手だったか､様々な理由が絡み合っているに違いない｡

今となっては､野呂佳代がテレビに出る機会が非常に少ないので､そもそも顔を合わせる事すら無いに等しいが･･･｡

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