ダウンタウンに過去最大級に批判集中した「24時間テレビ」伝説の企画!
日本テレビ系夏の恒例特番『24時間テレビ』といえば、"愛は地球を救う"をコンセプトに、様々な感動的企画を実施する大型番組であるが、過去に出演したダウンタウンが途轍もなくバッシングを受けたことがあるという。7月22日にフジテレビ系で放送された『ダウンタウンなう』に女優・観月ありさがゲストで出演した際、1992年の『24時間テレビ』で共演。「ひどかったもんね深夜のダウンタウンのコーナー、チェーンソー出してきて・・・」と松本人志が深夜の企画はかなり酷かったことに言及。
浜田雅功も、「セット切ったりとか、全員にヘルメット被せてるんだけど、ヘルメットの上からバリバリバリって」と、ヘルメットをチェーンソーで割ろうとする場面もあったという。
比較的深夜はバラエティー要素の強い企画を放送している『24時間テレビ』だが、この年は後世に語り継がれるほど過去1番苦情が多かった。ただし、皮肉なことに視聴率も非常に高く、違う意味でも伝説になっている。
なお、観月ありさによれば、ダウンタウンは番組エンディングで涙を流していたそうだ。
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