南田洋子の死で再び注目! 長門裕之の赤裸々セックス暴露本
21日にくも膜下出血のため妻の南田洋子(享年76)を亡くした、俳優の長門裕之(75)
そんな中、かつて長門が出版し、波紋を呼んだ暴露本が再び注目を浴びている。
自らの赤裸々な女性遍歴やほかのタレントのディープな裏話をつづり、一時は芸能界を干される原因となったその本の衝撃の内容を、「リアルスポーツ」が報じている。
長門が衝撃の暴露本「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」(データハウス)を世に送り出したのは、南田との結婚から24年経った1985年10月だった。
「ぼくの"浮気の虫"が、地中深く潜って冬眠していたのは、(南田さんとの)2年間の同せい期間だけ」
「結婚後、100人以上とヤッた。8割は有名女優。結婚前日の女とヤッたら処女だった」
「つい先日、2時間ものの単発ドラマを2本続けて見たら、コマした女が7人も出ていた」
これでは暴露どころかただのエロトークだ。さらに「元女優の某国会議員との性描写は官能小説顔負けだった」(出版関係者:リアスポ)という。
さらに、自分が社長の所属事務所を辞めた某清純派女優について、「ギャラでもめて辞めてったんだけど。男性関係がルーズでずいぶん泣かされちゃった」「ロケ先のホテルで相手役の俳優の部屋に泊り込んじゃって、とうとう朝まで帰ってこない」など奔放な下半身を暴露。
また、自分以外のほかの芸能人の実名も挙げ、強烈なエピソードが次々に登場する。
「実名を書かれた女優らが強く反発し、版元は初版を回収。問題個所を書き直して改訂版が発売された。
これを受けて、長門は『ゴーストライターによる口述筆記だったため真意が伝わらなかった』などと弁明。
ワイドショーの取材を受けた長門が『こんな本はダメです!』と、自著を机に叩き付ける場面がテレビで放送されたりもしたが後の祭り。一時期、芸能界から干された」(前同)
この本、現在ネットオークションなどでは3,000円から4,000円で取引されている(原価は924円)
(淺川)
そんな中、かつて長門が出版し、波紋を呼んだ暴露本が再び注目を浴びている。
自らの赤裸々な女性遍歴やほかのタレントのディープな裏話をつづり、一時は芸能界を干される原因となったその本の衝撃の内容を、「リアルスポーツ」が報じている。
長門が衝撃の暴露本「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」(データハウス)を世に送り出したのは、南田との結婚から24年経った1985年10月だった。
「ぼくの"浮気の虫"が、地中深く潜って冬眠していたのは、(南田さんとの)2年間の同せい期間だけ」
「結婚後、100人以上とヤッた。8割は有名女優。結婚前日の女とヤッたら処女だった」
「つい先日、2時間ものの単発ドラマを2本続けて見たら、コマした女が7人も出ていた」
これでは暴露どころかただのエロトークだ。さらに「元女優の某国会議員との性描写は官能小説顔負けだった」(出版関係者:リアスポ)という。
さらに、自分が社長の所属事務所を辞めた某清純派女優について、「ギャラでもめて辞めてったんだけど。男性関係がルーズでずいぶん泣かされちゃった」「ロケ先のホテルで相手役の俳優の部屋に泊り込んじゃって、とうとう朝まで帰ってこない」など奔放な下半身を暴露。
また、自分以外のほかの芸能人の実名も挙げ、強烈なエピソードが次々に登場する。
「実名を書かれた女優らが強く反発し、版元は初版を回収。問題個所を書き直して改訂版が発売された。
これを受けて、長門は『ゴーストライターによる口述筆記だったため真意が伝わらなかった』などと弁明。
ワイドショーの取材を受けた長門が『こんな本はダメです!』と、自著を机に叩き付ける場面がテレビで放送されたりもしたが後の祭り。一時期、芸能界から干された」(前同)
この本、現在ネットオークションなどでは3,000円から4,000円で取引されている(原価は924円)
(淺川)
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