ジャネット・ジャクソンがテレビでマイケルの主治医の"責任"を指摘

歌手のジャネット・ジャクソンが、11月18日に放送された米ABC局のインタビューで、兄の故マイケル・ジャクソンの死は主治医のコンラッド・マーレイに責任があると語っている。

ジャネットは、今後マーレイが医師として働くことを許すべきではないとし、「彼がただひとり薬を投与していた人物。私は彼に責任があると思う」と非難した。

ロサンゼルス検察当局は現在、マイケルの死についてマーレイ医師を捜査中。

同医師は、6月25日に自身が強い麻酔薬を投与して間もなく、マイケルが死亡したと供述しているという。

ジャネットはこのインタビューで、マイケルさんが病院に運ばれたと一報を受けたのはニューヨークの自宅で、アシスタントからの電話で知らされたという。

その後、病院に向かった親類に電話での報告を頼んだが、ベルは鳴らず心配だけがつのったと振り返っている。

またその死について、

「本当のこととは思えず、夢を見ているようだった。

今でも信じることが難しい」

とも話している。(淺川)


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