上地雄輔にSEXスキャンダル! 僅か3ヶ月間で女をヤリ捨て!?
(04/22)
ヘキサゴンファミリーの一員としてつるの剛士･野久保直樹と共に"羞恥心"を結成し一躍ブレーク､その後歌手･俳優業などマルチな才能を発揮し大活躍中の上地雄輔(かみじゆうすけ=31)に､初の大型スキャンダルが降りかかっている｡
4月22日発売の週刊誌『FRIDAY』が､上地雄輔と3ヶ月間"関係を持った"という女性(A子さん)から持ち込まれたベッド写真を掲載し､SEX事情にも迫っている｡
上地雄輔とA子さんは､2年程前､A子さんが務めるお店で知り合い､連絡先を交換した｡
その時は他数名と訪れていたが､2週間後､今後は1人で再びその店に顔を出していたという｡
｢この日は､2時間近く話しましたが､彼は『紳助さんが』とか『この間ヘキサゴンで』など､仕事絡みの話をしてましたね｡3度目の出会いは渋谷｡居酒屋の個室で初デートしたんですけど､相変わらず芸能人っぽくない自然な雰囲気で､改めて素敵だな､って思いました｡この日は最後にバーに立ち寄ってから何事もなく別れました｣(引用:FRIDAY)
そして4回目のデートで､二人はついに"結ばれる"ことになったのである｡
横浜でお酒を嗜んだ後､ラブホテルでのことだった｡
その後二人は何度もラブホテルに足を運ぶほどの仲になり､A子さんが上地雄輔と出会った店を移動しても連絡は取り続けたが､最後に会ったのは08年の夏だという｡
｢A子さんは､彼が次第に自分との距離を取り始めていることを敏感に察知していた｡｣(同)
別れを迎える頃の心境を､A子さんは赤裸々にこう語っている｡
｢メールの返信がだんだん遅くなり､私は『会いたい』と言っても､アレコレはぐらかされるようになった｡『きっと他の女の人がいるんだろうな』と思うと､悲しくって何度も泣きました｣(同)
イケメンと持て囃される上地雄輔だけに､寄ってくる女の数も引く手あまたなのだろうが､A子さんが悲しみにくれるのも無理はない｡
『FRIDAY』に掲載されたベッド写真も､
｢ラブホテルでいつものようにセックスした後､上地は気持ち良さそうに高イビキ｡その寝顔を見ながら､女のカンで｢きっと､彼と会うのはこれが最後なのね｣と直感したA子さんは､上地との大切の思い出のために､無邪気に眠る彼の姿と､どこか寂しげな自分の表情をダブらせ､この写真を撮った｣(同)
というから相手側の女性も恐ろしいものだ｡
また､A子さんは上地雄輔とのSEXについて､
｢お互いシャワーを浴びてからベッドに入ったんですが､彼は緊張している私をリードしてくれた｣｢口でしてあげたら､とても喜んでくれて､そのまま正常位で結ばれました｣｢プレイはいたってノーマル｣(同)
と情事を詳細に語っており､上地雄輔としてはとんだ災難といったところ｡
同誌では､上地雄輔に直撃取材を敢行｡
スクープ写真の存在をチラつかせても､上地雄輔はビビる様子も無く､｢見せて!｣と呑気な態度で､A子さんに関しても｢えっ､A子さん?ぜんッぜん知らないっスよ｡本当に｣(同)とはぐらかせていたという｡
上地雄輔は独身なので､恋愛やセフレを作ること自体に問題はないのだが､脇を甘くすると後々大惨事になるということを思い知ったのではないだろうか｡
それにしても､いくら上地雄輔にあっさり捨てられたからといって､過去の写真を週刊誌に持ち込むとは､女の情念侮るなかれ､である｡(柳井)
4月22日発売の週刊誌『FRIDAY』が､上地雄輔と3ヶ月間"関係を持った"という女性(A子さん)から持ち込まれたベッド写真を掲載し､SEX事情にも迫っている｡
上地雄輔とA子さんは､2年程前､A子さんが務めるお店で知り合い､連絡先を交換した｡
その時は他数名と訪れていたが､2週間後､今後は1人で再びその店に顔を出していたという｡
｢この日は､2時間近く話しましたが､彼は『紳助さんが』とか『この間ヘキサゴンで』など､仕事絡みの話をしてましたね｡3度目の出会いは渋谷｡居酒屋の個室で初デートしたんですけど､相変わらず芸能人っぽくない自然な雰囲気で､改めて素敵だな､って思いました｡この日は最後にバーに立ち寄ってから何事もなく別れました｣(引用:FRIDAY)
そして4回目のデートで､二人はついに"結ばれる"ことになったのである｡
横浜でお酒を嗜んだ後､ラブホテルでのことだった｡
その後二人は何度もラブホテルに足を運ぶほどの仲になり､A子さんが上地雄輔と出会った店を移動しても連絡は取り続けたが､最後に会ったのは08年の夏だという｡
｢A子さんは､彼が次第に自分との距離を取り始めていることを敏感に察知していた｡｣(同)
別れを迎える頃の心境を､A子さんは赤裸々にこう語っている｡
｢メールの返信がだんだん遅くなり､私は『会いたい』と言っても､アレコレはぐらかされるようになった｡『きっと他の女の人がいるんだろうな』と思うと､悲しくって何度も泣きました｣(同)
イケメンと持て囃される上地雄輔だけに､寄ってくる女の数も引く手あまたなのだろうが､A子さんが悲しみにくれるのも無理はない｡
『FRIDAY』に掲載されたベッド写真も､
｢ラブホテルでいつものようにセックスした後､上地は気持ち良さそうに高イビキ｡その寝顔を見ながら､女のカンで｢きっと､彼と会うのはこれが最後なのね｣と直感したA子さんは､上地との大切の思い出のために､無邪気に眠る彼の姿と､どこか寂しげな自分の表情をダブらせ､この写真を撮った｣(同)
というから相手側の女性も恐ろしいものだ｡
また､A子さんは上地雄輔とのSEXについて､
｢お互いシャワーを浴びてからベッドに入ったんですが､彼は緊張している私をリードしてくれた｣｢口でしてあげたら､とても喜んでくれて､そのまま正常位で結ばれました｣｢プレイはいたってノーマル｣(同)
と情事を詳細に語っており､上地雄輔としてはとんだ災難といったところ｡
同誌では､上地雄輔に直撃取材を敢行｡
スクープ写真の存在をチラつかせても､上地雄輔はビビる様子も無く､｢見せて!｣と呑気な態度で､A子さんに関しても｢えっ､A子さん?ぜんッぜん知らないっスよ｡本当に｣(同)とはぐらかせていたという｡
上地雄輔は独身なので､恋愛やセフレを作ること自体に問題はないのだが､脇を甘くすると後々大惨事になるということを思い知ったのではないだろうか｡
それにしても､いくら上地雄輔にあっさり捨てられたからといって､過去の写真を週刊誌に持ち込むとは､女の情念侮るなかれ､である｡(柳井)
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