上戸彩でどん底のホテリアー！うまいことやったアノ女優って誰？

(07/06)

平均視聴率8.6%､最終回ですら9.1%と大コケしてしまったドラマ「ホテリアー」

A級戦犯はもちろん上戸彩だろう。数字が取れない女優として､長澤まさみや伊東美咲以上の悪名はもう定着してしまった勢いだ。

そんな「ホテリアー」は､現場でこんな火種を抱えていたという。

スタッフや共演者には評判の良かった上戸だが､この現場ではカメラの回っていないときはすぐに楽屋に戻ってしまっていたとか。

それは共演者の一人､サエコを嫌って､というウワサだ。

サエコが演じていたのは竹中直人の娘で､いわばワキ役。そんな端役に主演女優の上戸がどうしたというのだろうか。

「サエコのおじさま転がしは､大したもんですよ。竹中直人をプライベートでも『竹中パパ』と､さも慕っているかのようにふるまい､ご飯にもよく行っています。

また､東幹久を『ミッキー』､及川光博を『ミッチー』と呼び､手堅い男性俳優にあのアニメ声で媚を売りまくっていたそうです。当然､男性陣はデレデレですよ（芸能記者・BUBKA）」

竹中に「また共演したいですぅ」と売り込んでいたというサエコが､打ち上げで共演者とワイワイ飲んでいたのに対し､上戸の周りにはオスカーのスタッフしかいなかったとも。

沢尻エリカに沢尻会を追放された？　とのウワサに続いて､上戸まで敵に回したサエコ。

なるほど､典型的な「同性から嫌われるタイプ」ということか。（淺川）