ねづっち創価学会だった! 「大学4年の時に入会しました」

なぞかけでブレイク中のお笑い芸人、Wコロンのねづっち(35)は、創価学会員だった!

聖教新聞社発行の「創価新報」が21日付けで、ねづっちのインタビューを掲載。見出しはズバリ、「心身で『整いました』」

ねづっちは、「大学4年のときに入会しました」など、赤裸々に告白している。

「そんな時、友達がお笑いのライブに誘ってくれたんです。

それ見たときに、中学生のことを思い出して。 『やっぱりお笑いをやろう!』って決意しました。

その友達が後に、僕を折伏してくれたんです。

大学4年の時に入会しました」(ねづっち:創価新報)

──ここでいう折伏とは、創価学会への勧誘行為を指している。

「一年前の昨年です。 お笑いコンビ、ナイツのはなわ宣之くん=練馬栄光地区、男子部本部長=と飲みに行った時、厳しく言われたんです。

その言葉にぐっと来て、それから牙城会大学校に入ったり、地区リーダーの役職を受けさせていただいたり、挑戦するようになりました」(前同)

──ナイツのはなわは、もちろん創価学会員として有名な存在だ。

「折伏してくれた友達との出会いがなかったら、僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません。

そんな中、学会活動を始めた頃から、ちょっとずつ環境が良くなっていきました。 テレビやラジオの出演が来たり。それで今年ですよ。

「3.16」には折伏を実らせたんですが、このころには仕事がバンバン入るようになってましたね。

僕は一日一時間の唱題を続けています。 どんなに忙しくてもいつも御守りをご本尊に携帯して、執念で一時間やっています」(前同)

学会活動の開始で仕事がバンバン──つまり、ねづっちのブレイクには創価学会の後押しがあったということか。

ちなみに、"折伏を実らせた"とは、平たく言うと、誰かを創価学会に入信させたということだ。

テレビ局などの楽屋で熱心に"折伏"している"創価学会芸人"の存在は、それと知られたものだが、ねづっちもその一員だったということのようだ。(淺川)
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