綾瀬はるか出演の｢JIN｣と｢ホタルノヒカリ｣がW映画化決定!? デキ婚防止目的か!?
(07/26)
7月7日から日本テレビ系で放送中の『ホタルノヒカリ2』で主演を務める綾瀬はるか(あやせはるか=25)｡
同作は平均視聴率16.23%と7月期ドラマの中でも最高の数字を出しており､主演の綾瀬の評価も上昇中だ｡
さらに綾瀬は2011年4月から放送予定の『JIN-仁-』の続編にも出演予定､こちらも高視聴率を記録した作品の続編だけに期待は高く､仕事に関してはまさに絶好調と言えるだろう｡
それだけでも充分に忙しいと思われるのだが､なんとその『ホタルノヒカリ』､『JIN』ともに映画化が決定したというのだ｡『週刊新潮』(新潮社)が報じている｡
同誌によると､綾瀬の予定は来年夏までびっしり｡他の若手女優とはケタが違うようだ｡
｢まず､日テレは『ホタルノヒカリ』の映画化を内定した｡今回は綾瀬が演じる"干物女"と同居人の部長(藤木直人)が結婚に至るのかどうかが最大の見所ですが､そこにもう一人の男(向井理)が絡んできた｡おそらく､ヒロインが誰と結婚するのかは映画で､ということになりそうです｡その撮影は､早ければ10月ごろからと見られている｣(芸能記者:週刊新潮)
｢年明け早々には､TBSで4月から放送予定の『JIN』続編の収録が始まります｡こちらもドラマと同時に映画も撮ることが決まり､1回あたりの制作費が5割増しになったとか｡元々､時代劇は結髪などに時間がかかる｡さらに今回の映画では､クライマックスシーンは現代ということで､出演者の拘束時間もかなり長くなるのでは｣(同)
これらに加えて､今年10月からは映画『インシテミル 7日間のデス･ゲーム』も公開､主演の綾瀬はプロモーションで各地に駆り出されることは間違いない｡
また2011年夏公開予定の『プリンセス･トヨトミ』も今夏撮影予定､主な撮影場所が大阪のため､綾瀬は東京と大阪を往復する生活になりそう｡
挙句の果てには2011年後半のフジテレビ月9主演も内定しているという噂もあり､異常なまでの過密スケジュールが組まれている｡
それだけ綾瀬が数字のとれる人気女優ということもあるのだが､今回は裏に別の理由があるようだ｡
｢6月初め､綾瀬は『JIN』で共演する大沢たかおとの熱愛をFRIDAYに報じられた｡交際自体は止められないという判断なのか､綾瀬が大沢のマンションを訪れる際には事務所スタッフが周囲を入念にチェックしている｡今後も共演する2人が変なツーショットを撮られては困りますからね｡でも一方で､綾瀬に女性の付き人を密着させ2人の動きを監視しているという｡ホリプロにとって一番怖いのは人気絶頂での"デキ婚"なんです｡先々まで大きな仕事を入れているのは､デキ婚を防ぐ狙いもあるんです｣(別の記者:同)
綾瀬は大沢との熱愛報道以降､週刊誌の密着マークに遭っているようだ｡人気女優なだけに､注目されるのも当然といえば当然なのだが｡
さすがにこれだけ予定が詰まっていれば､大沢との熱愛が本当だったとしても､ツーショットを撮られる暇もなさそう｡
しかし逆に決定的な写真が撮られてしまえば､綾瀬だけでなく所属事務所のホリプロまで大きなダメージを受けることは間違いない｡
綾瀬が『ホタルノヒカリ』での役柄通り"干物女"で過ごしていればスキャンダルも出ないのだろうが､過密スケジュールの合間を縫ってまで大沢と愛を育んでいくのかどうか｡
その前にスケジュールが過密すぎて体調を崩して降板､なんてことにならなければいいが｡(千葉)
同作は平均視聴率16.23%と7月期ドラマの中でも最高の数字を出しており､主演の綾瀬の評価も上昇中だ｡
さらに綾瀬は2011年4月から放送予定の『JIN-仁-』の続編にも出演予定､こちらも高視聴率を記録した作品の続編だけに期待は高く､仕事に関してはまさに絶好調と言えるだろう｡
それだけでも充分に忙しいと思われるのだが､なんとその『ホタルノヒカリ』､『JIN』ともに映画化が決定したというのだ｡『週刊新潮』(新潮社)が報じている｡
同誌によると､綾瀬の予定は来年夏までびっしり｡他の若手女優とはケタが違うようだ｡
｢まず､日テレは『ホタルノヒカリ』の映画化を内定した｡今回は綾瀬が演じる"干物女"と同居人の部長(藤木直人)が結婚に至るのかどうかが最大の見所ですが､そこにもう一人の男(向井理)が絡んできた｡おそらく､ヒロインが誰と結婚するのかは映画で､ということになりそうです｡その撮影は､早ければ10月ごろからと見られている｣(芸能記者:週刊新潮)
｢年明け早々には､TBSで4月から放送予定の『JIN』続編の収録が始まります｡こちらもドラマと同時に映画も撮ることが決まり､1回あたりの制作費が5割増しになったとか｡元々､時代劇は結髪などに時間がかかる｡さらに今回の映画では､クライマックスシーンは現代ということで､出演者の拘束時間もかなり長くなるのでは｣(同)
これらに加えて､今年10月からは映画『インシテミル 7日間のデス･ゲーム』も公開､主演の綾瀬はプロモーションで各地に駆り出されることは間違いない｡
また2011年夏公開予定の『プリンセス･トヨトミ』も今夏撮影予定､主な撮影場所が大阪のため､綾瀬は東京と大阪を往復する生活になりそう｡
挙句の果てには2011年後半のフジテレビ月9主演も内定しているという噂もあり､異常なまでの過密スケジュールが組まれている｡
それだけ綾瀬が数字のとれる人気女優ということもあるのだが､今回は裏に別の理由があるようだ｡
｢6月初め､綾瀬は『JIN』で共演する大沢たかおとの熱愛をFRIDAYに報じられた｡交際自体は止められないという判断なのか､綾瀬が大沢のマンションを訪れる際には事務所スタッフが周囲を入念にチェックしている｡今後も共演する2人が変なツーショットを撮られては困りますからね｡でも一方で､綾瀬に女性の付き人を密着させ2人の動きを監視しているという｡ホリプロにとって一番怖いのは人気絶頂での"デキ婚"なんです｡先々まで大きな仕事を入れているのは､デキ婚を防ぐ狙いもあるんです｣(別の記者:同)
綾瀬は大沢との熱愛報道以降､週刊誌の密着マークに遭っているようだ｡人気女優なだけに､注目されるのも当然といえば当然なのだが｡
さすがにこれだけ予定が詰まっていれば､大沢との熱愛が本当だったとしても､ツーショットを撮られる暇もなさそう｡
しかし逆に決定的な写真が撮られてしまえば､綾瀬だけでなく所属事務所のホリプロまで大きなダメージを受けることは間違いない｡
綾瀬が『ホタルノヒカリ』での役柄通り"干物女"で過ごしていればスキャンダルも出ないのだろうが､過密スケジュールの合間を縫ってまで大沢と愛を育んでいくのかどうか｡
その前にスケジュールが過密すぎて体調を崩して降板､なんてことにならなければいいが｡(千葉)
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