加護亜依は逮捕された安藤陽彦にマインドコントロールされていた!? 今では親族まで洗脳済み!?
11日に都内の自宅マンションで自殺を図った元モーニング娘｡の加護亜依(かごあい=23)｡
発見当時の加護は手首を切っており､また精神安定剤を大量摂取した疑いがあったが一命を取り留めた｡
現在容体は安定し､近く退院できる見込みだという｡
そんな加護の自殺未遂の要因の一つと言われているのが､交際していた飲食店経営会社代表･安藤陽彦容疑者(44)が恐喝未遂の疑いで逮捕されたこと｡
逮捕時には加護も現場に居合わせており､参考人として事情聴取されたばかりだった｡
加護と安藤容疑者は今年1月より都内のマンションで同居していたという｡(『スーパーニュース』(フジテレビ系)より)
深い仲である恋人･安藤容疑者の逮捕に､加護は心をひどく痛めてしまったようだ｡
さて､その安藤容疑者｡
華原朋美の元恋人でDV癖持ち､さらに暴力団との付き合いがあるのだとか｡
決していい評判ではなかったはずだが､なぜ加護は信じてしまったのだろうか｡
その理由について『FLASH』が報じている｡
｢昨年8月から交際を始め､今年1月から港区の超高級マンションで同棲していた｡
問題は､安藤容疑者と付き合いだしてから加護が所属事務所から独立すると言いだしたこと｡
仕事をドタキャンするなど完全にコントロールできなくなったが､その裏では安藤氏が芸能界の実力者の名前を出して独立を吹き込んでいたといわれる｣(芸能記者:FLASH)
加護は安藤容疑者と関わるようになってから仕事でのトラブルが頻発｡
事務所側とは全面対立が報じられ､芸能活動は事実上休止状態となっていた｡
安藤容疑者には悪いウワサが多く､
｢安藤容疑者は飲食店事業のほか､暴力団系のクレジット決済代行の会社にも関与していた｡
警視庁はそれらの会社を暴力団のフロント企業と見ている｡
彼にはクスリがらみの噂もあったが､自宅のガサ入れの際には出なかった｣(警視庁幹部:同)
と警察から目を付けられるような存在だったという｡
さらに､
｢もともと芸能人好きでいい評判は聞きませんね｡
過去には､ヒルズ族などの若手経営者と女性タレントの合コンを仕切っていた｡
彼自身はロリータ系で大人気のタレントO､くびれ系グラドルKにも手を出していた｡
しかも付き合ったら彼女たちを利用してビジネスにしようとする｣
と､芸能人と仲良くなるとそれをうまく商売にしようと考えていたのだとか｡
加護がこれほど悪いウワサの多い安藤容疑者を信じていたことには､理由があるようだ｡
｢加護には以前から注意していたんですが･･･｡
安藤は加護を食い物にし､AVに出演させて儲けようとしていた｡
しかもそれを私がやろうとしていると彼女に吹き込んでいたんです｡
私は3〜4回安藤と会ったことがありますが､はっきり言って稀代の詐欺師｡
今はまだ加護から連絡はありませんが彼女の目が覚めるのを待ちたいと思います｣(所属事務所メインストリームの伊藤和幸社長:同)
なんと､安藤容疑者は"マインドコントロール"の名手なのだという｡
その毒牙は加護の親族まで及んでいたようで､
｢私､安藤さんのことよく知ってますけど､全然悪い人じゃないですよ･･･｣
｢事件のことは信じていませんので｡(悪い噂も)全部嘘｡理由?彼をよく知っているからです｣(加護の親族:同)
と安藤容疑者のことを信頼しきっている様子である｡
自分だけでなく親族まで洗脳されてしまったという加護｡
その状況ではなかなか立ち直ることは出来なかっただろう｡
今回安藤容疑者と離れたことを機に､助かった命を大切にもう一度人生を見つめ直してもいいのかもしれない｡(今井)
発見当時の加護は手首を切っており､また精神安定剤を大量摂取した疑いがあったが一命を取り留めた｡
現在容体は安定し､近く退院できる見込みだという｡
そんな加護の自殺未遂の要因の一つと言われているのが､交際していた飲食店経営会社代表･安藤陽彦容疑者(44)が恐喝未遂の疑いで逮捕されたこと｡
逮捕時には加護も現場に居合わせており､参考人として事情聴取されたばかりだった｡
加護と安藤容疑者は今年1月より都内のマンションで同居していたという｡(『スーパーニュース』(フジテレビ系)より)
深い仲である恋人･安藤容疑者の逮捕に､加護は心をひどく痛めてしまったようだ｡
さて､その安藤容疑者｡
華原朋美の元恋人でDV癖持ち､さらに暴力団との付き合いがあるのだとか｡
決していい評判ではなかったはずだが､なぜ加護は信じてしまったのだろうか｡
その理由について『FLASH』が報じている｡
｢昨年8月から交際を始め､今年1月から港区の超高級マンションで同棲していた｡
問題は､安藤容疑者と付き合いだしてから加護が所属事務所から独立すると言いだしたこと｡
仕事をドタキャンするなど完全にコントロールできなくなったが､その裏では安藤氏が芸能界の実力者の名前を出して独立を吹き込んでいたといわれる｣(芸能記者:FLASH)
加護は安藤容疑者と関わるようになってから仕事でのトラブルが頻発｡
事務所側とは全面対立が報じられ､芸能活動は事実上休止状態となっていた｡
安藤容疑者には悪いウワサが多く､
｢安藤容疑者は飲食店事業のほか､暴力団系のクレジット決済代行の会社にも関与していた｡
警視庁はそれらの会社を暴力団のフロント企業と見ている｡
彼にはクスリがらみの噂もあったが､自宅のガサ入れの際には出なかった｣(警視庁幹部:同)
と警察から目を付けられるような存在だったという｡
さらに､
｢もともと芸能人好きでいい評判は聞きませんね｡
過去には､ヒルズ族などの若手経営者と女性タレントの合コンを仕切っていた｡
彼自身はロリータ系で大人気のタレントO､くびれ系グラドルKにも手を出していた｡
しかも付き合ったら彼女たちを利用してビジネスにしようとする｣
と､芸能人と仲良くなるとそれをうまく商売にしようと考えていたのだとか｡
加護がこれほど悪いウワサの多い安藤容疑者を信じていたことには､理由があるようだ｡
｢加護には以前から注意していたんですが･･･｡
安藤は加護を食い物にし､AVに出演させて儲けようとしていた｡
しかもそれを私がやろうとしていると彼女に吹き込んでいたんです｡
私は3〜4回安藤と会ったことがありますが､はっきり言って稀代の詐欺師｡
今はまだ加護から連絡はありませんが彼女の目が覚めるのを待ちたいと思います｣(所属事務所メインストリームの伊藤和幸社長:同)
なんと､安藤容疑者は"マインドコントロール"の名手なのだという｡
その毒牙は加護の親族まで及んでいたようで､
｢私､安藤さんのことよく知ってますけど､全然悪い人じゃないですよ･･･｣
｢事件のことは信じていませんので｡(悪い噂も)全部嘘｡理由?彼をよく知っているからです｣(加護の親族:同)
と安藤容疑者のことを信頼しきっている様子である｡
自分だけでなく親族まで洗脳されてしまったという加護｡
その状況ではなかなか立ち直ることは出来なかっただろう｡
今回安藤容疑者と離れたことを機に､助かった命を大切にもう一度人生を見つめ直してもいいのかもしれない｡(今井)
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