高橋みなみの母親､自ら車を運転し少年とラブホテルへ! 脅迫は本当にあったのか!?

母親が淫行容疑で逮捕されたことに対し､16日にブログに謝罪文を掲載したAKB48･高橋みなみ(たかはしみなみ=20)｡
ブログには｢続けさせてほしいです｣｢私はやっぱりここに居たいと思いました｣などと前向きな言葉を綴り､グループ脱退や引退の意思が無いことを示した｡

多くのファンを驚かせたこの事件に関し､マスコミ各社は過度な報道を自粛する動きを見せた｡
そのため事件が発覚してから2週間余りが過ぎても､真相は未だはっきりと分かっていない｡

『週刊文春』によれば､八王子市内で起きた傷害事件で逮捕された3人の少年のうち1人が高橋の母親との淫行を暴露｡
警察が母親に事情を聞いたところ認めたため､今回の逮捕に至ったという｡

一部では｢母親は少年に脅され､仕方なく淫行に至った｣と報じられたことから､母親は被害者であるという見方も広まっている｡
しかしそれに異を唱えたのが『週刊実話』だ｡

淫行が行われたと見られるのは昨年の11月頃｡
母親が容疑を認め､送検されたのが今年1月で､既に母親は略式命令で50万円の罰金刑を受けている｡

同誌によれば､略式命令で罰金50万円という例は極めて稀｡
普通の淫行であれば罰金は20～30万円で済むといい､脅迫されて関係を強要されたということを考慮すればなおさら､50万円の罰金は極めて高い金額だ｡

母親ははじめこそ｢脅されて｣関係を持ったものの､二度目以降は自ら自家用車を運転し､少年と共にラブホテルへ赴いたという｡
そうなると数年前に夫と離婚した母親が､少年との淫行によって肉体的､あるいは精神的満足を得ようとしていたという考えも否定しがたい｡

Aを知る人物は､
｢Aは背は高くはないけど､サッカーをしていたし､ルックスはいいと思う｣(引用:週刊実話)
と語る｡

どの程度の脅迫があったかは母親本人が明かさない限り分かりそうにないが､複数回の関係を持つ前に何らかの手を打つことはできなかったのだろうか｡(高橋)

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