芦田愛菜､｢メレンゲの気持ち｣降板はセクハラが理由か!? 久本雅美の下ネタが引き金に!?
(04/06)
昨年10月からバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演していた芦田愛菜(あしだまな=7)｡
最年少MCとして注目を集めていたが､3月末にレギュラーとしての出番が終了｡
わずか半年での降板となってしまった｡
大きな期待を背にMCをこなしていた芦田だったが､なぜ早くも降板となってしまったのだろうか｡
それには共演の久本雅美(ひさもとまさみ=53)による"セクハラ"が関わっていた可能性があるという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
ドラマに映画に活躍が続いていた芦田の司会挑戦は､子役ブームということもあり局側も視聴率のアップを視野に入れていたはず｡
しかし､
｢ただ､そのわりには視聴率に影響はなかったですね｡
ブームが落ち着いてきたこともあり､"利発キャラ"に新鮮味がなくなってきた｡
メインMCの久本雅美も､愛菜ちゃんに対してはホメた感じで嫌味を言うようなやり取りで､少し扱いに困っていました｣(日テレ関係者:アサヒ芸能)
との証言が｡
うまくいっていたとはお世辞にも言えなかったようだ｡
徐々に"芦田不要説"が囁かれ始めていた同局内｡
そんな中で､もう一つ降板の決定打となったものがあったという｡
芦田が登場してから新聞の投書欄には､
｢幼児の前で､あきれるような下ネタを展開するのはいかがなものか｣
と言ったコメントが増加｡
どうやら久本が連発する下ネタが､芦田にとって悪影響だと判断されてしまったようだ｡
確かに昨年10月の放送ではこんなことがあった｡
男性ゲストが､水着の股間部分が破けたエピソードを披露したときのことである｡
同下ネタにテーブルを叩いて大笑いした芦田｡
久本は｢(性器が)コンニチワってなったらどうする?｣との下ネタを振り､さらに芦田を大笑いさせていた｡
若干7歳の子供に､下ネタを連発するのはあまり良くないだろう｡
｢こういった批判を制作側が重視したフシはありますね｡
下ネタは久本の持ち味ですから禁ずるわけにもいかない｡
それに久本はメレンゲをここまで長寿番組にした功労者ですから｡
それなら､学業優先を理由にお引き取り願おうというわけです｣(スポーツ紙記者:同)
あまり視聴率が取れなかったという理由もあいまって､"降板"となってしまったようだ｡
ちなみに､芦田サイドも"下ネタ"について良く思っていなかったのだという｡
｢愛莱ちゃんの所属事務所はけっこう"うるさ型"だし､子役特集などの企画で過去の資料映像の使用を申し込んでも断られることが多いんです｡
『うちの芦田を他の子役と横並びに扱うな』というほど｡
『ヨロチクビ』という久本のギャグを愛菜ちゃんに継がせるなんて話は､露骨に嫌そうにしていました｣(ワイドショー関係者:同)
結局のところ､『メレンゲの気持ち』からの早期降板は避けて通れなかったと考えたほうがよさそうだ｡
子役ブームを牽引している芦田｡
"下ネタ"によって終わってしまったMC業は､もう少し大人になってからの再チャレンジが良さそうだ｡(今井)
最年少MCとして注目を集めていたが､3月末にレギュラーとしての出番が終了｡
わずか半年での降板となってしまった｡
大きな期待を背にMCをこなしていた芦田だったが､なぜ早くも降板となってしまったのだろうか｡
それには共演の久本雅美(ひさもとまさみ=53)による"セクハラ"が関わっていた可能性があるという｡
『アサヒ芸能』が報じている｡
ドラマに映画に活躍が続いていた芦田の司会挑戦は､子役ブームということもあり局側も視聴率のアップを視野に入れていたはず｡
しかし､
｢ただ､そのわりには視聴率に影響はなかったですね｡
ブームが落ち着いてきたこともあり､"利発キャラ"に新鮮味がなくなってきた｡
メインMCの久本雅美も､愛菜ちゃんに対してはホメた感じで嫌味を言うようなやり取りで､少し扱いに困っていました｣(日テレ関係者:アサヒ芸能)
との証言が｡
うまくいっていたとはお世辞にも言えなかったようだ｡
徐々に"芦田不要説"が囁かれ始めていた同局内｡
そんな中で､もう一つ降板の決定打となったものがあったという｡
芦田が登場してから新聞の投書欄には､
｢幼児の前で､あきれるような下ネタを展開するのはいかがなものか｣
と言ったコメントが増加｡
どうやら久本が連発する下ネタが､芦田にとって悪影響だと判断されてしまったようだ｡
確かに昨年10月の放送ではこんなことがあった｡
男性ゲストが､水着の股間部分が破けたエピソードを披露したときのことである｡
同下ネタにテーブルを叩いて大笑いした芦田｡
久本は｢(性器が)コンニチワってなったらどうする?｣との下ネタを振り､さらに芦田を大笑いさせていた｡
若干7歳の子供に､下ネタを連発するのはあまり良くないだろう｡
｢こういった批判を制作側が重視したフシはありますね｡
下ネタは久本の持ち味ですから禁ずるわけにもいかない｡
それに久本はメレンゲをここまで長寿番組にした功労者ですから｡
それなら､学業優先を理由にお引き取り願おうというわけです｣(スポーツ紙記者:同)
あまり視聴率が取れなかったという理由もあいまって､"降板"となってしまったようだ｡
ちなみに､芦田サイドも"下ネタ"について良く思っていなかったのだという｡
｢愛莱ちゃんの所属事務所はけっこう"うるさ型"だし､子役特集などの企画で過去の資料映像の使用を申し込んでも断られることが多いんです｡
『うちの芦田を他の子役と横並びに扱うな』というほど｡
『ヨロチクビ』という久本のギャグを愛菜ちゃんに継がせるなんて話は､露骨に嫌そうにしていました｣(ワイドショー関係者:同)
結局のところ､『メレンゲの気持ち』からの早期降板は避けて通れなかったと考えたほうがよさそうだ｡
子役ブームを牽引している芦田｡
"下ネタ"によって終わってしまったMC業は､もう少し大人になってからの再チャレンジが良さそうだ｡(今井)
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