長澤まさみもウンザリ？明石屋さんま時代遅れの1人演技！

すでに今秋ドラマの中でワーストワンの呼び声が高いの日曜劇場「ハタチの恋人」。

明石家さんま（あかしやさんま・52）､長澤まさみ(ながさわまさみ・20)という豪華共演で話題をあつめた割に､ドラマの視聴率は面白いほどの大コケ。

初回は１３．０％､第２回は１０．４％と急降下。危うく一桁台を記録しそうな勢いだ。

このような緊急事態に収録現場もかなり重たい空気。聞こえてくるのはさんまのノンキな話し声ばかりらしい。

ドラマ不人気の原因は一体何なのであろう？

関係者が口を揃えるのは､さんまの「時代遅れな演技が原因」らしい。喜怒哀楽をアドリブで､独り言のように呟いてばかりなんだとか。

週刊文春によると､誰もいないのに､一人で延々「ええなあ」「何でやねん」「アカンアカン」「でんがな」「まんがな」と古い口調でノリツッコミしてご満悦。
酔うとつまらない昔話をするというシーンでは､「シンデレラエクスプレス知ってるか」「凄かったなあ､阪神バースのホームラン」と､本当に「つまらない昔話」を延々と十分間喋っていた。（引用：週刊文春）

そんなこんなで､共演している長澤まさみの売れっ子オーラまでもを霞ませているさんま。

このドラマはどう見ても長澤ファンのさんまを接待する為にしか作られていないのでは？と関係者は囁いている。

さんまは自身が司会するバラエティ番組にお気に入りの女性タレントを呼んで大喜びしているらしいが､今回のドラマもバラエティと同じ､さんまの私物化ドラマとなりそうである。（鈴木）

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