女優･中田喜子､6年前に離婚していた! 夫の浮気許せずおしどり夫婦から一転!
(11/06)
女優･中田喜子(なかだよしこ=58)が､12歳年上の広告制作会社社長の夫と2007年に離婚していたことが5日､分かった｡
6日発売の『週刊女性』が報じている｡
中田はCM出演をきっかけに知り合った同氏と1979年11月に結婚｡
都内に豪邸を建てるなど､おしどり夫婦として知られていた｡
しかし､夫の浮気が原因で夫婦仲に亀裂が入り､二人の間に子供もいなかったことから離婚に踏み切ったという｡
同誌のインタビューでは､
｢私がどうしても許せなかったんでしょうね｡許してあげれば良かったのに｣(中田:週刊女性)
と胸の内を語り､28年の結婚生活に終止符を打ったことを明かした｡
中田は1972年に『お祭り銀次捕物』(フジテレビ系)で女優デビュー｡
その後順調にキャリアを積み､ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で三女･岡倉文子役を演じ一躍有名となった｡
ドラマ『春よ､来い』(NHK)では､体調不良で途中降板した安田成美(やすだなるみ=45)の代役として主役に抜擢され､平均視聴率24.7%を記録｡
2012年には､向井理(むかいおさむ=30)主演のドラマ『サマーレスキュー 〜天空の診療所〜』(TBS系)で､主人公の母親役を好演した｡
また､｢グルコサミン｣や｢パブロン｣などのCMにも数多く出演し､主婦層を中心に高い好感度を得ている｡
最近ではインテリアブック『女優･中田喜子のDIY 手作り模様替え工房』を出版するなど､女優業以外でも幅広く活躍｡
今回の離婚で慰謝料は受け取らず､都内の高級マンションで一人暮らしをしているという｡
おしどり夫婦として円満な夫婦生活を送っていると思われていた彼女｡
約6年にも渡り離婚を隠し通したあたりは､さすが女優というべきか｡(石森)
6日発売の『週刊女性』が報じている｡
中田はCM出演をきっかけに知り合った同氏と1979年11月に結婚｡
都内に豪邸を建てるなど､おしどり夫婦として知られていた｡
しかし､夫の浮気が原因で夫婦仲に亀裂が入り､二人の間に子供もいなかったことから離婚に踏み切ったという｡
同誌のインタビューでは､
｢私がどうしても許せなかったんでしょうね｡許してあげれば良かったのに｣(中田:週刊女性)
と胸の内を語り､28年の結婚生活に終止符を打ったことを明かした｡
中田は1972年に『お祭り銀次捕物』(フジテレビ系)で女優デビュー｡
その後順調にキャリアを積み､ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で三女･岡倉文子役を演じ一躍有名となった｡
ドラマ『春よ､来い』(NHK)では､体調不良で途中降板した安田成美(やすだなるみ=45)の代役として主役に抜擢され､平均視聴率24.7%を記録｡
2012年には､向井理(むかいおさむ=30)主演のドラマ『サマーレスキュー 〜天空の診療所〜』(TBS系)で､主人公の母親役を好演した｡
また､｢グルコサミン｣や｢パブロン｣などのCMにも数多く出演し､主婦層を中心に高い好感度を得ている｡
最近ではインテリアブック『女優･中田喜子のDIY 手作り模様替え工房』を出版するなど､女優業以外でも幅広く活躍｡
今回の離婚で慰謝料は受け取らず､都内の高級マンションで一人暮らしをしているという｡
おしどり夫婦として円満な夫婦生活を送っていると思われていた彼女｡
約6年にも渡り離婚を隠し通したあたりは､さすが女優というべきか｡(石森)
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