ほのかりんが事務所解雇でゲス･川谷絵音が賠償金肩代わり!

(12/25)

ゲスの極み乙女･川谷絵音との恋愛スキャンダルにより､タレント･ほのかりんが所属事務所から契約解除されたことが正式発表された｡

今年9月､まだ彼女が未成年にも関わらず､デート中に飲酒した光景が週刊誌にキャッチされ､未成年者飲酒禁止法違反の疑いが浮上｡よりによってデートの相手が､ベッキーを長期活動休止に追い込む原因となった"Mr.ゲス不倫"川谷絵音だったことも､ほのかりんイメージダウンの原因に｡
彼女は騒動発覚後すぐにNHK『Rの法則』レギュラーメンバーから降板｡一方の川谷絵音は､ベッキーとの不倫発覚時はロクに謝罪もせず活動を継続したが､今回はバンドの活動休止を発表｡12月3日に行われたライブを最後に､活動を自粛している｡

そして､ネット上では､川谷絵音がほのかりんの事務所解雇によるCM契約解除の賠償金を肩代わりするという報道に対し､呆れ果てた声が噴出した｡『おたぽる』が報じている｡
｢ベッキーのCMのギャラは1本あたり2,000万～3,000万円ともいわれていますが､ほのかのような､ほぼ無名に近いタレントのギャラですと､数百万円でしょうから､『それぐらいだったら払えるから､少しでもイメージ回復しようと画策?』『考え方が何から何までゲスいな』などと批判の声が寄せられてしまっています｣(芸能関係者:おたぽる)

自身の人生を狂わせた川谷絵音に､ほのかりんは今どんな感情を抱いているだろうか｡(船越)

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