山口達也が入院している精神科病院ってどんな場所? 現地取材で実態が明らかに!
(05/14)
ジャニーズ事務所を契約解除となり､TOKIOを脱退した山口達也は現在､アルコール依存症克服のため､精神科病院に入院している｡その詳しい事情について､『週刊女性』が報じた｡
同誌によると､当該病院は都心から離れた､最寄り駅からも車で約20分という自然に囲まれた地域にあり､アルコール依存症に付随する精神病患者を多く抱える｡
山口達也は以前にも同病院に入院したことがあり､治療に努めていたが､アルコール摂取状態で強制わいせつ行為を犯した事件により､再度入院｡アルコール依存症の疑いもあり､長期入院が予想される｡
｢山口さんはまず自由病棟に入り､30日にTOKIOのメンバーとの話し合いの後､閉鎖病棟に移ったようです｡そこは勝手に外出ができないんですよ｡持ち物チェックがあって､ボールペンなどの殺傷能力のあるものは持ち込めません｡室内にドアノブやフックもないのは､自殺防止の配慮です｣(病院関係者:週刊女性)
閉鎖病棟は､外出許可が原則許されない､厳しい環境に置かれている｡病院内は自由に歩くことが出来､食事も地元野菜など健康的な料理が提供されるが､アルコールは勿論､飲食持ち込みも厳しく制限されているので､自分が食べたい物を口にすることも難しい｡
さらに､面会は家族のみ許可されるので､退院するまでTOKIOメンバーすら山口達也の顔を見ることが出来ない｡
当初､外出が許可付きで認められる自由病棟に入った山口達也だが､TOKIOメンバーの意向を汲み取り､酒を絶ち健全な生活に戻るため､敢えて最も厳格な閉鎖病棟の別館に入院することが決まった｡
仮に早期退院できたとしても､芸能界復帰は相当厳しいと言わざるを得ない｡アルコール依存症を脱却してからが､本当の意味で謹慎生活のスタート｡現在46歳の山口達也だが､次に表舞台に姿を現す時には何歳になっているのか｡(船越)
同誌によると､当該病院は都心から離れた､最寄り駅からも車で約20分という自然に囲まれた地域にあり､アルコール依存症に付随する精神病患者を多く抱える｡
山口達也は以前にも同病院に入院したことがあり､治療に努めていたが､アルコール摂取状態で強制わいせつ行為を犯した事件により､再度入院｡アルコール依存症の疑いもあり､長期入院が予想される｡
｢山口さんはまず自由病棟に入り､30日にTOKIOのメンバーとの話し合いの後､閉鎖病棟に移ったようです｡そこは勝手に外出ができないんですよ｡持ち物チェックがあって､ボールペンなどの殺傷能力のあるものは持ち込めません｡室内にドアノブやフックもないのは､自殺防止の配慮です｣(病院関係者:週刊女性)
閉鎖病棟は､外出許可が原則許されない､厳しい環境に置かれている｡病院内は自由に歩くことが出来､食事も地元野菜など健康的な料理が提供されるが､アルコールは勿論､飲食持ち込みも厳しく制限されているので､自分が食べたい物を口にすることも難しい｡
さらに､面会は家族のみ許可されるので､退院するまでTOKIOメンバーすら山口達也の顔を見ることが出来ない｡
当初､外出が許可付きで認められる自由病棟に入った山口達也だが､TOKIOメンバーの意向を汲み取り､酒を絶ち健全な生活に戻るため､敢えて最も厳格な閉鎖病棟の別館に入院することが決まった｡
仮に早期退院できたとしても､芸能界復帰は相当厳しいと言わざるを得ない｡アルコール依存症を脱却してからが､本当の意味で謹慎生活のスタート｡現在46歳の山口達也だが､次に表舞台に姿を現す時には何歳になっているのか｡(船越)
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