(03/16)
ジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任した滝沢秀明が、高齢となった大先輩たちをクビにする可能性が浮上したと『まいじつ』が報じている。
ジャニーズ事務所を代表するアイドルグループといえば、現在なら嵐やTOKIOが思い浮かぶが、90年代から2000年代にかけてはSMAP、そして80年代後半から90年台前半は光GENJIが芸能界を席巻していた。
特に光GENJIは、あまりの人気で多忙を極め、当時中学生(14歳以下)だった赤坂晃と佐藤アツヒロが20時以降に収録・放送される歌番組に出演できなかった。しかし、国民から反感を買い、ついに法律が変わった。光GENJIが法律までも変更させたという伝説は現在も語り継がれている。
そんな偉大な先輩を、滝沢秀明は事務所からクビにしようと画策しているというから、穏やかではない。ターゲットにされたのは、光GENJIメンバーだった内海光司と佐藤アツヒロだ。
「佐藤は中居より1歳年下。完全な"中居シンパ"で、中居の番組にゲストで出たりもしています。ただ、テレビのレギュラーがあるわけでもなく、実際には細々と舞台に出ているだけ。内海はすでに51歳。『50歳定年制』を掲げる滝沢社長には完全に不要な人材です。佐藤にしても、このまま干せばいいわけですが、中居のシンパでもあり、悪い芽を早く摘むにこしたことはない。だいたい2人を残しておいても、営業的に何らプラスになりませんからね」(女性誌記者:まいじつ)
確かに、最近表舞台で滅多にその姿を見ない二人。徹底した合理化と、若手育成を主軸に据える滝沢秀明にとって、惰性で事務所に在籍するような年長者に用はない、といったところか。(船越)
ジャニーズ事務所を代表するアイドルグループといえば、現在なら嵐やTOKIOが思い浮かぶが、90年代から2000年代にかけてはSMAP、そして80年代後半から90年台前半は光GENJIが芸能界を席巻していた。
特に光GENJIは、あまりの人気で多忙を極め、当時中学生(14歳以下)だった赤坂晃と佐藤アツヒロが20時以降に収録・放送される歌番組に出演できなかった。しかし、国民から反感を買い、ついに法律が変わった。光GENJIが法律までも変更させたという伝説は現在も語り継がれている。
そんな偉大な先輩を、滝沢秀明は事務所からクビにしようと画策しているというから、穏やかではない。ターゲットにされたのは、光GENJIメンバーだった内海光司と佐藤アツヒロだ。
「佐藤は中居より1歳年下。完全な"中居シンパ"で、中居の番組にゲストで出たりもしています。ただ、テレビのレギュラーがあるわけでもなく、実際には細々と舞台に出ているだけ。内海はすでに51歳。『50歳定年制』を掲げる滝沢社長には完全に不要な人材です。佐藤にしても、このまま干せばいいわけですが、中居のシンパでもあり、悪い芽を早く摘むにこしたことはない。だいたい2人を残しておいても、営業的に何らプラスになりませんからね」(女性誌記者:まいじつ)
確かに、最近表舞台で滅多にその姿を見ない二人。徹底した合理化と、若手育成を主軸に据える滝沢秀明にとって、惰性で事務所に在籍するような年長者に用はない、といったところか。(船越)
関連ニュース
TOBE社から早くも新たなグループが誕生! CLASS SEVEN結成を発表!注目ワード
【人物】滝沢秀明
【キーワード】
滝沢秀明 光GENJI 佐藤アツヒロ 内海光司 解雇 舞台
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011