高岡早紀が巨乳攻撃スイッチオン！アノ女優は酔うとどうなる？

(02/02)

「内外タイムス」が､アノ女優たちが酒に酔うとどうなる？　という記事を掲載している。

エイベックス入りで話題になった高岡早紀（たかおかさき・35）は？

「布袋寅泰との“火遊び激写”でも有名ですが､高岡はカウンターに並んで座っている男の左ヒザにそっと手を添えてくる。

また､立ち上がるときに､体を支えるようにして触ることもあるようです。初めは口数少なく飲んでいる彼女が右のような動きに合わせて“巨乳”を押し付けてくるようになったら“スイッチオン”のサインです(芸能ライター・内外タイムス)」

鈴木京香の酔態は､これまで当サイトでも紹介したことがあるが､再び登場だ。

「ビール2～3杯で顔が赤くなる。

酔うと甘えん坊の一面があって､ダダをこねたり､抱っこをオネダリすることもあるようです(同)

“飲んでも少しも乱れない”というのは､黒木瞳。

そんな彼女､舞台で共演したことのある元ホストの城咲仁の案内で､最近ホストクラブデビューを果たしたという。

「黒木はその場の雰囲気にすぐに溶け込み､なんと閉店までホストクラブ遊びを堪能したそうです」(同)

シャンパン「ヴーヴ・クリコ」を10本以上も空け､大いに盛り上がったが､やはり決して乱れることはなかったという。

さらに､100万を超えたという代金は､彼女が払ったというから､さすがか。

ちなみに､「内外タイムス」ではこのシャンパン「ヴーヴ・クリコ」を､高級シャンパンと表現しているが､市販価格6千円前後と､シャンパンとしてはお手頃なクラスのものだ。

とはいえ､ホストクラブでは一本一万円で飲めるような代物でないことももちろんだが。（淺川）