広瀬すず、事務所に裏切られ大号泣した過去! 約束と違う状況になり怒り狂う!
(05/28)
女優の広瀬すずが5月15日放送のTBS系『日曜日の初耳学』にゲスト出演。芸能界デビュー以降の知られざる苦悩について語った。
「インタビューアー林修」コーナーに登場した彼女は、14歳でファッション雑誌『Seventeen』のモデルとしてデビューしたことに言及。当時、あまり芸能の仕事を好きになれなかったという。
理由として、中学生時代バスケットボールに熱中しており、部活の練習に力を注げなかった。静岡県出身なので、東京で芸能の仕事をするために長時間移動しなければならず、仕事と学校生活の両立が難しかった。
ある日、CMのオーディションとバスケットボールの試合日が重なった。広瀬すずは所属事務所と「あくまでバスケに影響しない程度」に芸能活動をするという約束のもと所属したのに、オーディションに行くことを求められ、試合に出場することを諦めざるを得なかった。
「実家で怒り狂ってました」と大号泣したことを明かした。
将来の夢はバスケットボールの監督になりたかったのに、仕事ばかりがどんどん忙しくなる日々。中学3年生だった時に出演したドラマ『幽かな彼女』を経て、女優の仕事が好きになったそうで、以降多くの映画やドラマに出演。作品の主演を担う女優へと成長した。
林修は、「良い演技をするには運動神経がものすごく重要」と、バスケットボールの経験が活きているとコメント。『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で一緒に仕事をした大根仁監督からも、「バスケやっていて良かったね」と褒められたことがあるそうで、実は熱中したバスケットボールが仕事にも良い影響を及ぼしていたのだと後々分かったという。
「インタビューアー林修」コーナーに登場した彼女は、14歳でファッション雑誌『Seventeen』のモデルとしてデビューしたことに言及。当時、あまり芸能の仕事を好きになれなかったという。
理由として、中学生時代バスケットボールに熱中しており、部活の練習に力を注げなかった。静岡県出身なので、東京で芸能の仕事をするために長時間移動しなければならず、仕事と学校生活の両立が難しかった。
ある日、CMのオーディションとバスケットボールの試合日が重なった。広瀬すずは所属事務所と「あくまでバスケに影響しない程度」に芸能活動をするという約束のもと所属したのに、オーディションに行くことを求められ、試合に出場することを諦めざるを得なかった。
「実家で怒り狂ってました」と大号泣したことを明かした。
将来の夢はバスケットボールの監督になりたかったのに、仕事ばかりがどんどん忙しくなる日々。中学3年生だった時に出演したドラマ『幽かな彼女』を経て、女優の仕事が好きになったそうで、以降多くの映画やドラマに出演。作品の主演を担う女優へと成長した。
林修は、「良い演技をするには運動神経がものすごく重要」と、バスケットボールの経験が活きているとコメント。『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で一緒に仕事をした大根仁監督からも、「バスケやっていて良かったね」と褒められたことがあるそうで、実は熱中したバスケットボールが仕事にも良い影響を及ぼしていたのだと後々分かったという。
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