BiSH､解散するまでずっと歌が下手クソのまま! 生放送出演も下手さが話題に!

女性歌手グループのBiSHが､3月14日放送のTBS系『ラヴィット!』に生出演｡彼女たちにとって最後のシングルとなる『Bye-Bye Show』をスタジオで披露したが､歌が下手だという批判が多く上がっている｡

この日は､｢イチオシの美しいもの｣というテーマで､出演者がそれぞれお勧めのものを紹介｡お笑い芸人・アインシュタインの稲田直樹が､BiSHを挙げて､本人達がスタジオに登場するという流れだったが､おそらくラストシングルの宣伝目的で呼ばれたのだろう｡

稲田直樹が本当にBiSHのファンかも怪しいところだが､いざ歌い出すと､視聴者から｢下手すぎんか? 放送事故レベルだろ｣｢朝からひどいものを見せられたわ｡歌詞ダサいし早く解散してくれ｣｢BiSHの生歌､下手すぎる｡だから解散するのかな?｣｢ライブは全部口パクなのかな｣｢BiSHの歌が下手すぎて逆に目が覚めたわ｣と､いくらアイドルとはいえ下手すぎるという意見が噴出｡
しかもメンバーは自分達が歌が上手いと思って堂々と歌っているため､余計に不快に感じたのかもしれない｡

BiSHは､6月29日に東京ドームで開催されるライブをもって解散予定｡彼女たちがデビューした頃からずっと憧れていた舞台に最後に立つことになるわけだが､こんなに歌が下手でも東京ドームでコンサートができるとなると､ある意味他の歌手に勇気を与える!?(船越)