携帯電話お風呂でも活躍中。“ヘビーユーザー”の約4割がメール音楽を聴く

セガは携帯カラオケサイト「ヒトカラ」会員を対象に実施した「お風呂での携帯電話の利用実態」についての意識調査結果を発表した。

同調査によると、「お風呂で携帯電話を使ったことがある」と回答した会員は全体の41.2%に達した。

その用途としては、「メールをする」(29.3%)や「音楽を聴く」(28.4%)、「ゲームをする」(11.9%)の順で、携帯でありながら「電話する」(9.0%)は4位となり、今や携帯は電話するものだけでなく、様々なコンテンツやサービスを受けるツールとして存在しているようだ。

お風呂で携帯電話機を利用している人の比率を年代別にみると、「10歳未満」が36.7%、「10〜19歳」が52.6%、「20〜29歳」が 37.6%、「30〜39歳」が19.9%、「40〜49才歳」が17.7%、「50歳以上」が17.6%。特に10代で過半数を占めていたのが目立った。

ちなみに、防水機能を備えた携帯電話機が増えていることから調査したもので、有効回答者数は1万6260人。調査期間は2007年11月29日〜12月25日。

さて、あなたはこの結果どう思う?(松野)


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