羞恥心内輪モメ!?野久保は上地以上の野球選手だった!

週刊女性が、羞恥心の“内輪モメ”を報道した。

上地雄輔(かみじゆうすけ・29)といえば、横浜高校時代、米大リーグ・レッドソックスの松坂大輔とバッテリーを組んでいたことで有名な、おバカな“野球キャラ”

そんな上地が野久保直樹に、

「“あんまり野球、野球っていわないでくれよな。ファンが混乱するし。野球キャラは1人でいいよ”といったとか」(テレビ局関係者・週刊女性)

野久保も野球キャラだった?

そんなネジレ現象を象徴するような出来事が、先頃「羞恥心」が神宮球場でのプロ野球東京ヤクルト戦の始球式に登場したときに起こっている。

「羞恥心」の三人は、始球式でで誰が一番速い球を投げるかを競争。

これはもちろん、かつての松坂の女房役、上地の存在抜きには語れない企画だ。

ところが、結果は112キロをマークした野久保が、上地の106キロを上回ってしまったのだ。

しかしこの番狂わせ、スポーツ紙などでは詳細が報じられていない。

ここに隠されている真相は、実は野久保が上地以上の“野球キャラ”だったという事実なのだ。

静岡県出身の野久保は、シニアリーグの浜松シニアで後藤武敏(現プロ野球・埼玉西武)と共に活躍。

全国大会で準優勝し、中学二年生当時に神宮球場でホームランを打つという伝説を作った。

県内の興誠高等学校に進学すると、林昌樹(広島)、小田智之(北海道日本ハム、いずれも野久保の二期上)らと共に活躍。

甲子園にこそ出場できなかったものの、公式戦通算23本塁打で、中日ドラゴンズのドラフト候補に挙がった逸材だったのだ。

その点で、高校在学中にヒジの故障でレギュラーの座を失った上地よりも、野球では実績を残していることになる。

それではなぜスポーツ紙は、始球式で上地以上の球を投げた野久保の来歴を無視したのか?

あるいは事務所の力関係? 野久保もワタナベエンターテイメント所属とはいえ、上地のジャパン・ミュージックエンターテインメントは、バーニング系というウワサもある。あるいは事務所の力関係の問題も? というのはそのへんだ。

もし野久保に松坂クラスのチームメイトがいたら……と思わずにはいられない。(淺川)


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