ギャル曽根が男連れで深夜のトレーニング！胃を大きくする練習を目撃！！

大食いタレントとしてすっかりメジャーになったタレントのギャル曽根（ぎゃるそね=22）

そんな彼女が､深夜から朝方まで大食いの“練習”をしていた様子が目撃された？　「女性セブン」が報じている。

同誌は､9月下旬､夜12時過ぎ､白のロングワンピースに黒の帽子を目深にかぶったギャル曽根をキャッチ。

お笑いコンビ・インパルスの堤下似の男性と､曽根が向かったのは神奈川・川崎市のカレー店だったという。

この店の名物はカツ3つ360g､カレールー1,6kg､ご飯1kgの計約2kgのカレーライス。大食いチャレンジ企画もあり､大食いタレントも度々訪れている。

「店に着くなり､ギャル曽根はみずから厨房にはいって山盛りカレーをよそい､そのまま黙々と食べ始めたんです。

何度もおかわりをして､とにかくず～っと食べ続けていました」（目撃した客・女性セブン）

「大食いタレントにはトレーニングが必要なんです。

例えば､胃の容量が7キロだったら､7キロのものを胃の中に入れ､水を飲むなりしてさらに胃を膨らませる。中から食べ物で圧迫し､胃を広げていくんです。

ギャル曽根ちゃんも“闇練”していたんでしょうね」（テレビ局関係者・同）

この“闇練”に同行していた“堤下似”の男性と､曽根の関係は？

「彼はその店のオーナーで､ギャル曽根ちゃんを大食いの世界へ引っ張ってきた人なんです。

その店だけでなく､深夜にうどんや焼肉店に連れて行っては､“もっと食べろ”といって練習させているんですよ」（同）

結局この日の“闇練”は約4時間続き､ギャル曽根と男性が店を後にしたのは朝6時過ぎだったという。

曽根は一時期､テレビ番組での大食いの量をセーブし始めた？　と言われていた時期があった。

その理由は､番組を多数掛け持ちしているからとも､大食い後の売り方を模索し始めたから､とも言われていたものだった。

しかし､結局帰るところは大食い？

そういえば､「ギャルル」なんてユニットもありましたね……。（淺川）

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