人気サッパリ！鈴木亜美がエイベックスで“あゆ並み”扱いのワケ
歌手の鈴木亜美（すずきあみ=27）が3月9日､27歳の誕生日を迎えた。
その前日､都内でバースデーライブを行ったが､お客の入りがサッパリだったという。
ビスチェ＆ガーター風の衣装で登場した鈴木は､ドレスからおもいっきり飛び出た半ケツハミケツを披露するも､そのセクシー路線そのものの評判がイマイチなのだから､どうしようもない。
しかし､9日付のスポーツ紙は､ライブの模様を写真入りで大きく報じ､まるで“あみーご人気健在”といった調子なのだから､わからない。
その“カラクリ”を､「週刊新潮」が報じている。
「ライブは､1,500人収容のホールスタンディング形式で行われました。
エイベックスは900人入ったと言ってましたが､実際は700人程度。
ライブが始まるとファンがステージ前に殺到し､確かに盛り上がってはいましたけどね。しかし､後ろの方は､閑散としていました」（新潮）
鈴木がエイベックスに移籍したのは05年。しかし､アルバムの売れ行きはサッパリだ。
例えば､昨年11月に発売した最新アルバムは､オリコン初登場で約8700枚､累計で1万〜2万枚程度しか売れていない。
しかし､何故かエイベックスでの地位は安泰なのだ。
「亜美をエイベックスに誘ったのは､松浦勝人社長です。
彼女は､CDが全然売れなくても､松浦氏から未だに寵愛を受けています。
社内では､浜崎あゆみ並みの扱いです」（芸能ジャーナリスト：新潮）
ここで使われている“寵愛”という言葉でもわかるように､鈴木が“社長の女”だという“不倫愛人説”は､かねてから根強く囁かれ続けている。（淺川）
その前日､都内でバースデーライブを行ったが､お客の入りがサッパリだったという。
ビスチェ＆ガーター風の衣装で登場した鈴木は､ドレスからおもいっきり飛び出た半ケツハミケツを披露するも､そのセクシー路線そのものの評判がイマイチなのだから､どうしようもない。
しかし､9日付のスポーツ紙は､ライブの模様を写真入りで大きく報じ､まるで“あみーご人気健在”といった調子なのだから､わからない。
その“カラクリ”を､「週刊新潮」が報じている。
「ライブは､1,500人収容のホールスタンディング形式で行われました。
エイベックスは900人入ったと言ってましたが､実際は700人程度。
ライブが始まるとファンがステージ前に殺到し､確かに盛り上がってはいましたけどね。しかし､後ろの方は､閑散としていました」（新潮）
鈴木がエイベックスに移籍したのは05年。しかし､アルバムの売れ行きはサッパリだ。
例えば､昨年11月に発売した最新アルバムは､オリコン初登場で約8700枚､累計で1万〜2万枚程度しか売れていない。
しかし､何故かエイベックスでの地位は安泰なのだ。
「亜美をエイベックスに誘ったのは､松浦勝人社長です。
彼女は､CDが全然売れなくても､松浦氏から未だに寵愛を受けています。
社内では､浜崎あゆみ並みの扱いです」（芸能ジャーナリスト：新潮）
ここで使われている“寵愛”という言葉でもわかるように､鈴木が“社長の女”だという“不倫愛人説”は､かねてから根強く囁かれ続けている。（淺川）
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