長嶋一茂、自身の著書は「ゴーストライターが書いてる」と暴露!
タレントの長嶋一茂が、テレビ朝日系『羽鳥慎一のモーニングショー』で、岐阜県在住の小学生が執筆した著書について、とんでもない発言を口にした。彼は、小学生が学校について自分の意見を語っている著書が大ヒットしているという話題で、「これは教育本でいいと思う。教育は教育者や大人だけがするもんじゃないと思う。子供から教わることもあります。実際のこの文言を聞いて『これ俺が言われていることなのかな、50過ぎのオヤジが』って思ったりするもん」と、子供が書いた本でも学ぶべきことはあると持論を展開。
ここまでは良かったが、何かと一言多いのが長嶋一茂。「スゴい! 俺はゴーストが書いてるから。俺が書けるわけないじゃない。何冊か出してるけどね」と、自分が出版した著書は、ゴーストライターが執筆したものだと暴露してしまった。
長嶋一茂は『三流』『乗るのが怖い 私のパニック障害克服法』などを発売しており、大手通販サイトのレビューサイトも上々。しかし、読者とすれば、完全に裏切られた気分だろう。
こんな有様じゃ、"バカ息子"と揶揄されても文句言えない!?
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