国分太一、大泉洋への扱いが酷すぎて視聴者からクレーム殺到!
俳優の大泉洋が、9月13日放送のTBS系『ビビット』にゲスト出演した。司会の国分太一は、彼をスタジオに呼び込む際、「この後は・・・うわ、誰かいる! 誰かいる!」と、彼を不審者のような扱いをした上で、最終回を迎える『ノーサイド・ゲーム』の番宣なのに「いよいよ話題のドラマが始まりますね」とボケた。大泉洋は国分太一からのイジりに、「いや終わるんですよ! もう9回もやっちゃいました。最終回の宣伝にやって参りました」としっかり訂正。
だが彼のイジりは止まらず、「『凪のお暇』じゃないんですか? 髪型だけは『凪のお暇』みたいになってますけど」と、別の作品だと勘違いするボケをしたり、ストーリーと全く関係ない事ばかり口にしていた。
これでは番宣にならないので、大泉洋が「関係ない話ばっかすんなよ! アンタと漫才しに来てるわけじゃないんだよ」と声を大にしてツッコむも、「最後どうなるんですか?」と絶対答えられるはずのない質問を繰り出す。
「言えねえんだっつうの! 毎回聞いてくるけど言えないの」とすかさずツッコむが、国分太一は何のその。大泉洋をイジり倒してご満悦な様子だった。
「国分、相変わらずうぜえな」「国分のイジリだけは毎回不快だな」「本当にしつこい! 大泉さんも実は本気で怒ってそう」など、彼のイジりには愛がなく、ただただ不愉快だという声が多い。
これほど嫌われているのだから、『ビビット』が打ち切りとなり、司会の座を立川志らくに奪われるのも、至極当然といったところか。
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