松岡昌宏､国分太一が司会の｢ビビット｣には出たくないと暴露! その理由は?

9月2日に放送されたラジオ番組『TOKIO WALKER』で､パーソナリティーを務める松岡昌宏が､TBS系『ビビット』に出演した時のエピソードを明かした｡

｢国分さんが44歳ですよ｡そりゃ年取りますよ､私たちも｣と､OA当日が国分太一の誕生日だった為､祝福の言葉を述べた｡
｢しかしまぁ国分さんはよく働いてますよ｣と､彼の仕事ぶりを高く評価｡その上で､番宣で『ビビット』に出たときのことを振り返り､｢なんだろう、あのメンバーがやってる生放送の感じって､やだわ～｡『なにお前マジメにやってんの? もっとくだけろよ』『なんでお前､敬語でオレに聞いてくんだよ』って思っちゃう｣と､普段は味わうことがない恥ずかしさや違和感があるという｡

国分太一も､オープニングトークで､｢別の現場で会うと恥ずかしいんですよ｣と語っており､長年一緒に活動してきたメンバーと､主戦場ではない番組で絡むのは､変な気分になるようだ｡

『ビビット』は月曜日から金曜日まで､帯番組として毎週放送されており､国分太一が全曜日にフル出演｡朝8時からの生放送なので､かなりの朝方生活を強いられている｡
それでも辛い顔を見せず頑張る姿に､松岡昌宏も身近で感銘を受けているに違いない｡

アウェイならではのたどたどしさが漂う､ある意味新鮮味のあるトークを､また『ビビット』で聞かせてほしいものだ｡

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