「ビビット」が年末に打ち切り!? 国分太一の無能さにウンザリ!?
TBS系『ビビット』が、2017年末をもって打ち切りになりそうだと、『まいじつ』が報じている。

2015年4月期、報道番組未経験だった国分太一真矢ミキがタッグを組んでから2年余り、当初の番組名『白熱ライブ ビビット』から『ビビット』に変更して、引き続き報道路線を貫いているが、メインキャスターのポジションである国分太一の評判がすこぶる悪いという。

「ビビッドは視聴率2%前後で、民放4位が指定席。その最大の元凶が国分だといわれています。初めだけ国分が中心になって話題を出しますが、あとのニュースは堀尾が展開します。国分はニュースの解説ができないので、相づちなどを打って、真矢に意見を求めます。しかし、真矢は女優で、特にニュースに詳しいわけではないので、今度は別席のコメンテーターに回したりするのです」(テレビ雑誌編集者:まいじつ)

タイトル名変更と同時に、元NHKアナウンサー・堀尾正明がレギュラーコメンテーターとして出演するようになった。あくまでメインは国分太一だが、政治・経済や社会問題について精通しているわけではない。
実質的に堀尾正明が進行を務め、吉田明世アナウンサーが話をまとめる役割を担っているので、国分太一が何の為にスタジオの中心にいるのか分からないのだ。

「国分は2015年に元TBS社員の女性と結婚をしています。そのためTBSはジャニーズ事務所と同局の問題も絡むため、渋々ながら国分を起用し続けてきました。ただし、いくら何でも視聴率2%ではもう使えません」(TBS関係者:同)

NHK総合『あさイチ』や、日本テレビ系『スッキリ!』、フジテレビ系『とくダネ!』など、裏番組に惨敗を喫しており、もう限界。国分太一の起用に誰も"ビビッと"来ていないので、いち早く打ち切りにしたいのが局内社員の本音だろう。
報道番組は、しっかり知識と教養がある専門家やアナウンサーが担当すれば良い。変に芸能人を抜擢するからこうなるのだ。
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