木下優樹菜はこのまま芸能界引退!? 完全に腫れ物扱い!
タピオカ店恫喝騒動で芸能活動を自粛中のタレント･木下優樹菜が､引退を検討していると『週刊女性PRIME』が報じた｡年をまたいで2020年2月になっても､未だ謝罪コメントはインスタグラムに載せただけ｡公の場で一切騒動について触れようとしない｡
そんな彼女をわざわざ起用するテレビ局も無く､フジモンこと藤本敏史と離婚してシングルマザーとなっても仕事のオファーは皆無だ｡
同記事によると､自分のことより子供への影響を最も配慮しており､自分がテレビに出ると子供が学校でイジメられる可能性があるので､仕事したくても難しい状況｡
フジモンは現時点で今まで通りバラエティー番組に出演しているので､養育費等の金銭面は元夫に頼るつもりだとか｡
男性はおろか､ファン層の女性にも悪いイメージが浸透してしまったので､モデルの仕事は当然無理｡バラエティーも､オファーが無ければどうしようもなく､腫れ物に触るような愚かな人はいないので､"実質引退"状態から抜け出せない｡
元々､テレビ番組に出れるような特別な才能･美貌を持っているわけでもないので､地元で肉体労働でもやるのがちょうどいいのではないか｡
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