平手友梨奈がまた口パク? ｢Mステ｣で完璧すぎる歌唱に､｢曲流してるだけ｣と批判!

元欅坂46メンバーの平手友梨奈が､2月19日放送のテレビ朝日系『MUSIC STATION』にゲスト出演｡YoutubeにアップされたMVが海外ファンからも大絶賛を受けている楽曲『ダンスの理由』を披露した｡

1年振りの出演となった今回､｢振り付けをバージョンアップしました｣と､MVの振り付けからさらに進化させた難易度が高いパフォーマンスを見せると宣言した彼女｡
ステージでは､10人のダンサー達と､激しいダンスを踊りながら歌もバッチリこなしていた｡

欅坂46時代､殆ど口パクだったと言ってもいい有様だっただけに､ソロ活動になり急激に歌唱力がアップしたとも考えにくい｡
あまりに上出来だったため､｢口パク具合があからさまで凄いね｣｢口パクするならマイク着けんなよ｣｢まあ口パクはいいんだけどそれでアーティストって言ってでるんはやめてほしいな｣｢口パクとかのレベルじゃなくてただ歌流してるだけやん｣と揶揄に近いバッシングが相次いだ｡

今更口パクでも誰も驚かないのも事実だが､本人が一丁前にアーティストぶっているので､視聴者からそういった厳しい声を受けやすいのだろう｡
素直にアイドルの肩書きを背負っていればそんな罵詈雑言を浴びることもなかったはずだが､それでも平手友梨奈はグループではなく､ソロでやりたいことを追求するスタンスに変わりはない｡

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