ヒロミが常識ハズレなぶっ飛び発言! 環境対策でスプーン使わない?

フジテレビ系『バイキングMORE』3月16日放送回にて､タレントのヒロミが驚きの慣習を明かし､様々な反響を呼んでいる｡

海洋プラスチックゴミ問題対策として､レジ袋有料化やプラスチックスプーン無料配布廃止などが行われている昨今､ヒロミは｢僕はね､基本スプーンもらわないんですよ｡家にあるから､無くてもいいと思う｣と意見を述べた後､｢俺はヨーグルトなんかは､こう飲むってね･･･｣と､ヨーグルトカップを持って口に流し込む仕草を見せた｡

スプーンを貰わないどころか､自宅でもスプーンを使用せず､そのまま飲み込むというヒロミ｡｢「最近ちょっと振って､その技を結構編み出してるんだよ｡そこそこプリンあたりまではいけるのよ｣と､ヨーグルトのみならず他の食べ物でも､なるべくスプーンを使わずに食べる手法を編み出しているのだとか｡

さすがにそこまでやるのは極端な気もするが､｢めっちゃ行儀悪いけど､環境のことを考えたなら理にかなっているのかな?｣｢俺もやってるもん｡わざわざスプーンの袋開けるの面倒くさい｣｢腹に入れば一緒｣など､意外と賛同する人も少なくないのだ｡

小泉進次郎環境大臣が指揮を執る環境保全活動に対し､｢パフォーマンスは大事だけど､ゴミと政策が違う場合もあるじゃない?｣と鋭い意見を投げかけたヒロミ｡確かに､何も使わずそのまま飲み込むのが一番環境に良いかも知れないが､身体には悪そう?

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