乃木坂46がAKB48の二の舞になる? メンバー増やしすぎて解散に繋がる!?

"坂道グループ"の代表格で､今や国民的アイドルグループに躍進したと言っても過言ではない乃木坂46に､危機が訪れている｡

この1年で､白石麻衣や松村沙友理､高山一実に堀未央奈､伊藤純奈､大園桃子など人気メンバーが続々と卒業を発表｡特に白石麻衣が抜けた穴は大きく､いくら若手を増やしてもそう簡単に埋め合わせ出来るものではない｡
今のままではグループとしての存在感が無くなると判断したのか､運営側は5期生のオーディション開催を発表｡しかし､3期生や4期生がまだ世間に馴染んでおらず､彼女たちを成長させるべきという声が多く上がっている｡

｢乃木坂さらに増やすのは流石にAKBの二の舞では?｣｢乃木坂､1期生が卒業していって新しい人入れて世代交代とか言うけど､それただAKBの二の舞｣｢乃木坂がAKBと同じ道辿ってる気がするけどしょうがないのか｣｢乃木坂がAKBになりつつある｡メンバー多すぎて何チームかに別れる未来しか見えない｣

2期生以降で現在人気がある与田祐希､梅澤美波､山下美月らがまずメディア露出を増やし男女問わずファンを増やして､グループ全体のメンバー認知度を上げてからでないと､ただ数を増やしてもメンバーの顔すら覚えてもらえないのではないか｡
ABK48でもそうだが､メンバーが増えすぎると､冠番組に出演できる人とそうでない人に分かれ､仕事もなくモチベーションを失い悪影響を及ぼす懸念も｡

ABK48が辿ってきた道を間近で見てきたはずなのに､それと同じ運命を辿るのはあまりにマヌケではなかろうか｡

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