元棋士･竹俣紅､フジ入社前にセクシー写真集発売で先輩アナが激怒､左遷濃厚?

元女流棋士で､2021年フジテレビの新人アナウンサーとして入社した竹俣紅｡学生時代からタレント活動を行い､知名度がある彼女だが､どうも幸先悪いスタートを切ったと『週刊実話』が報じた｡

研修を終えて新人アナウンサーもテレビ番組に出始めるようになり､『FNSラフ&ミュージック～歌と笑いの祭典～』では新人女性アナウンサー3人が揃い踏み｡
小山内鈴奈､小室瑛莉子､竹俣紅と並んで司会を務めたものの､どうも局内の評価はよろしくないようで､厳しい扱いを受けそうだという｡

｢竹俣は入社前からイロモノ扱いされていましたからね｡昨年12月にはフジに入社が決まっていたのにセクシー写真集『夜明け前､紅さす｡』を出版｡入社前からヤリ過ぎじゃないかとの声が局内にありました｡現在もアナウンス室で浮いているみたいです｣(フジテレビ関係者:週刊実話)

アナウンス部室長の佐々木恭子も､竹俣紅の将来はBSフジ担当になると考えており､局のエース格に成長するとは見込んでいない｡
内定が出る前ならともかく､入社まであと3ヶ月というタイミングで写真集を出そうというのは神経を疑う｡タレントとして一儲けしたかったのだろうが､本人は断るべきだった｡

現時点では､次代のエースになり得るのは小室瑛莉子ぐらいか｡

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