2021年の年間テレビ出演本数ランキング発表! あの司会者は何位に?
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが集計した「2021テレビ番組出演本数ランキング」が12月1日に発表された。
2021年1月1日〜11月21日の期間に、NHKと在京キー局の番組に出演した本数を順位付けしたもので、今回から男女別の集計を廃止して、タレント部門と役者部門に選別。それぞれ結果を公表している。

タレント部門では、昨年はお笑い芸人・博多華丸の博多大吉が1位に輝き、バナナマンの設楽統が第2位。2019年以前はTOKIOの国分太一が6年連続トップに君臨した。やはり帯番組の司会に就任している者が上位を占める傾向にあり、2021年も同様の結果となった。

1位に輝いたのは、フジテレビ系『ノンストップ』のMCを務める設楽統。2013年以来、8年ぶりに1位へ返り咲いた。バナナマンのコンビとしても多数のレギュラー番組を持ち、多忙を極める仕事ぶり。業界内外で高い評価を得る設楽統だけに、王者に相応しいと言えよう。

2位には、TBS系『ラヴィット』のMCに就いたお笑い芸人・麒麟の川島明。彼は単発ゲスト出演本数が非常に多く、『ラヴィット』は4月期からスタートしたので本数的に不利があるものの、設楽統に迫る数字を記録したのは驚異的。
3位には博多大吉がランクイン。NHK『あさイチ』は勿論、バラエティー番組でも引く手数多で安定した仕事ぶり。彼なら安心してオファーが出来るという声も多い。
詳細なランキングは下記の通り。

◇総合部門
1位 530本 設楽統(バナナマン)
2位 486本 川島明(麒麟)
3位 478本 博多大吉(博多華丸・大吉)
4位 440本 小峠英二(バイきんぐ)
5位 433本 春日俊彰(オードリー)
6位 426本 国分太一(TOKIO)
7位 424本 フワちゃん
8位 420本 池田美優
9位 419本 長田庄平(チョコレートプラネット)
9位 419本 松尾駿(チョコレートプラネット)

◇役者部門
1位 136本 清原果耶
2位 131本 杉咲花
3位 124本 坂口健太郎
4位 119本 成田凌
5位 111本 西島秀俊
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