霜降り明星のG帯冠番組｢オトラクション｣が1年で終了! 業界内評価も急落!?

お笑いコンビ･霜降り明星と西川貴教が司会のバラエティー番組､TBS系『オトラクション』が2022年3月をもって終了することが決まった｡

音や声に焦点を当てた新感覚バラエティーとして開始当初は注目されたものの､その後は平均世帯視聴率は3～4%に低迷｡
あまりに数字が低いため､最近は他の特番ばかりで番組がOAすらされていない｡内容が面白くないと言うよりも､霜降り明星の評価が低いようだ｡『週刊実話』が報じている｡

｢一時は"次世代のダウンタウン"と期待されていましたが､ここにきて完全に失速しています｡理由は粗品ですよ｡歯に衣着せぬ発言で物議を醸すことも多く､芸人仲間からも『天狗になっている』と陰口を叩かれていますからね｣(お笑いライター:週刊実話)

ネット上でも､霜降り明星特に粗品への辛辣な意見が目立つ｡やはり彼が大好きなギャンブルは､大衆には印象が悪いようだ｡
｢霜降り明星で笑ったこと1回もない｡そもそも粗品の性格が受け付けないんだよね｣｢粗品ってギャンブルの話題ばっかりじゃん｡とてもまともな感覚とは思えないんだが｣｢そもそも霜降りはMCやるタイプじゃないだろw 粗品の品性の悪さばかりが目立っていてどうにも受け付けないんだよね｣｢霜降りもすっかり賞味期限が過ぎたね｣

一部の競馬好きからは色んな意味で愛されている粗品だが､ゴールデン帯のお茶の間を楽しませる仕事は向いていない?

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