アントニオ猪木、「24時間テレビ」に車椅子で出演するも酷い扱い受ける!
元プロレスラーのアントニオ猪木が、日本テレビ系『24時間テレビ2022』にゲスト出演した。闘病生活により車椅子に乗った状態で日本武道館に姿を見せたが、せっかくの見せ場を台無しにされてしまった。

チャリティーマラソンランナーとして100km完走に挑戦していたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹にエールを贈るため、嵐の二宮和也がサポートしながら壇上に現れる。
そこで開口一番「元気ですかー!!」とお決まりのお叫びをするも、徳光和夫がマイクを向けていなかったため、声が響かず視聴者には聞こえなかった。

「元気があればなんでもできる・・・」とアントニオ猪木が話を続けても、徳光和夫は途中で自分の方にマイクを向けてしまい、肝心の部分が聞き取れない。
自分の手際が悪いのに、徳光和夫はなんと「猪木さん、もう一度最初からいきましょう!」とやり直しを要求。仕方なくアントニオ猪木は「元気ですかー!元気があればなんでもできる」ともう一度最初からお決まりの台詞を叫ぶ展開となった。

ただでさえ体調が芳しくないのに、何度も言い直しをさせられ、観ている方が不快な気分になったに違いない。ただ、徳光和夫も80歳を過ぎている。
そんな大ベテランに『24時間テレビ』を任せなければいけないほど、日本テレビのアナウンサーは良い人材がいないのか。
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