Ado、音楽特番でも映像流すだけで顔出し拒否! もはや何しても批判される存在!
12月3日放送日本テレビ系『ベストアーティスト2022』に、『うっせぇわ』などのヒット曲を持つAdoがゲスト出演するも、相変わらず素性を明かさない方針を貫き、批判を浴びている。

Adoはスタジオに姿を見せず、イラストが表示されたモニターで声のみで他の出演者たちと会話を展開。映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌『新時代』を披露するも、事前に用意されたMV映像を流すだけ。Adoいわく、今回のために歌い直したそうだが、もはやCD音源を流しているのと変わらない。

彼女ほど人気がある歌手なら、音楽特番からオファーがあるのは当然として、素顔を見せるのが嫌なら断ればいいだけの話。オファーを承諾しておいて、いざ本番ではモニターと音源を再生するだけでは、"生歌"の醍醐味などありゃしない。
番組側もそれを受け入れているのは問題だが、こんな事の繰り返しではAdoの評判がどんどん落ちていく。

映像垂れ流しするくらいならアーティスト1組増やして」とごもっともな批判も多く見られ、Adoはテレビ番組から離れたほうが良いだろう。
Adoは12月30日放送のTBS系『第64回輝く!日本レコード大賞』にも"出演"予定。司会の安住紳一郎アナウンサーは、「Adoさんは匿名性が1つの特徴なのでAdoさんのステージをどう紹介するのか。去年は電話つないだんですけど、今年はどう紹介するか」とAdoの扱いがいろんな意味で注目だと話していた。

また批判の嵐とならなければいいが。
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