小島瑠璃子が急死した夫の会社で社長引き継ぐも解散間近! 芸能界復帰は・・・?
タレントの小島瑠璃子が、夫で実業家の北村功太が急死したことを受けて、彼が代表取締役社長を務めていた「株式会社Habitat」の社長を継承していたことが分かった。『FLASH』が報じた。2025年2月、自宅マンションで北村功太が死亡しているのを小島瑠璃子が発見。自殺したとみられる部屋には遺書も残されていたという。
第一子が誕生してから半年余りというタイミングで突然夫がいなくなり、心身ともに疲弊した小島瑠璃子だが、夫が立ち上げた「Habitat」は存続したまま。放置するわけにもいかず、彼女が急遽社長の座を引き継ぐ流れになったのだとか。
とはいえ、実業家ではない小島瑠璃子がイチから会社を立て直すのは荷が重すぎる。苦渋の決断の結果、会社を解散する決意を固め、関係各所に連絡を送っている段階のようだ。
結婚前は、中国に留学して中国語を習得しアジア圏での活動を本格化しようと計画していた。しかしまだ子供が1歳に満たず、夫に先立たれてしまい、海外進出どころではなくなった。一人で小さい子供を育てていかないといけない。
「Habitat社につきましては、多くの方にご迷惑をおかけしておりますので、今後については関係者の方々と相談中でございます。具体的な情報に関しましては、お答えできない部分もございますので、ご理解賜れば幸いです。また、私自身の生活に関しては、幼い子どももいることから日本での生活を中心に考えております。今後の活動につきましては、現在のところ全くの未定です。状況が落ち着き次第、お世話になった方々に相談しながら決めて参りたいと考えております」
と『FLASH』の取材に対し、小島瑠璃子は今後の方針を述べている。
まだ父親が亡くなったことすら把握できていないであろう幼子を育てながら芸能活動を再開するのは非常に大変だ。まずは子供を最優先にして、ある程度余裕ができてから復帰を試みても遅くはない。
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