皆藤愛子が｢めざましテレビ｣で失言! 全国の視聴者を前に恥さらし!

フジテレビ系『めざましテレビ』のキャスターとして活躍中の"愛ちゃん"こと皆藤愛子｡
初登場時はまだ現役大学生だった皆藤愛子も2010年度で満27歳を迎える｡
女子アナで言えばキャリア5年目｡そろそろ人気と共に実力も兼ね備えたいところ｡

そんな中､6月7日放送の『めざましテレビ』でOAされた冠コーナー｢愛子のあいたいYOU｣で､思わず耳を疑うような言い間違えをしてしまった｡

この日のゲストは俳優･高良健吾｡彼の活躍の軌跡をまとめたVTRでナレーションを読み上げる際､高良健吾が2009年に出演した映画『南極料理人』を"なんごくりょうりにん"と読み上げたのである｡
しかも､｢"なんごく"観測隊の最年少隊員兄やんを演じた『"なんごく"料理人』｣と2回も誤ってしまう｡

同コーナー進行時には､皆藤愛子の隣に軽部真一アナが立っているが､皆藤愛子の間違いを指摘せずにはいられず小さな声で｢"なんきょく"料理人｣と伝えたが､この声がマイクに乗ってしまい全国の視聴者の前で恥をかかされることになった｡

皆藤愛子の最終学歴は早稲田大学第一文学部卒業｡"南極"が読めるには十分すぎる学歴だが､"弘法も筆の誤り"だったということか｡

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